カリビアンコムで最近やたらとＡＶ作品を見る機会に恵まれている。（笑


ついに専用の外付けＨＤＤ（１６０Ｇ）まで購入したけど、それもほぼ満杯状態。


でも、1ヶ月ぐらい前からダウンロードのデータ量に制限が付けられてしまい、1日に落とせるのは1.5ギガ程度で作品にして２つぐらい。

おそらく、IDとパスワードを第三者にバラして複数ダウンロードする被害を食い止める苦肉の策だと思うけど、、


それにしても、元々の著作権とかはどうなっているのやら！？




で、そのストックを知人にお裾分けすることに・・・。

2.5インチ３０ＧのＨＤＤをストレージケースに入れＵＳＢで一気に吸上げると、約６０作品があっという間にＨＤＤの中に。


まったく便利になったというか、”著作権”という単語が吹っ飛んでしまいそうな時代が来る予感、、、(~_~;)


こんなのをヤフーオークションなどで売買するとあっという間に摘発されるのは常識だけど、知人同士で行う無償の貸し借りって当局も摘発出来ないだろうなぁ。


やがて、２０Ｇぐらいのフラッシュメモリーが世の中に登場してきたりするとどうなるんだろう？


そしてブロードバンドが本格普及すると、


「俺の家のパソコンは設定○○で、、、アクセスして勝手に見ていいよ」

・・・なんて時代になると、、、


実際にはピアトゥピア接続して膨大な画像データの遣り取りをしている見ず知らずの人達は大勢いるんだろうけど、、、（Win○○や○○nnyを使って）


ブロードバンドの普及によって回線を経由した情報量の伝達は飛躍的に延びたが、同じくメモリーの低価格化と容量増により物理的な情報伝達量も飛躍的に伸びるだろう。　そうなると、当局も追いかけられないだろうな。