日々是修行也
BBS









登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2004年08月04日(水) 遅れ馳せながら調教・・・なのか?!

昨夜のこと、

「美月さんのお題”調教ネタ”に乗らないんですか?」と聞かれた・・・
でも、自分は普段から調教プレイなんてした覚えがないし〜と思いながら会話を続けていると、


5月に書いた”紐パン日記”の話題が出て・・・ ”ん!?アレでも調教プレイの部類に入るのかなぁ〜?!”と。(笑


自分には、「相手の女性を自分の色に染める」とか、「あんなカラダや、こんなカラダにしてしまう・・・」とか「俺以外の男では満足出来ないカラダにしたい」といった気持ちは無い。


相手が本来持っている潜在的なエロチシズム(*)を突っついて引き出す”行為”が好きなだけ。そう、本人も知らなかった様な本能を曝け出すのが・・・。

*<eroticism> 性欲的・愛欲的・官能的・好色的・色情的である部分。


潜在的であるが故に本人自身も知らない部分を相手の反応を観察しながら、どんな行為に欲情するのか・・・手探りで発見した時のよろこび。

自分の中で調教(対等ではない関係)とSM(対等な信頼関係の上に成り立つ)とは別モノですし、、

だからこそ、アナルに欲しいと願う女性にはアナルセックスもするし、飲尿したいという女性の口の中にはオシッコを注ぎ込む。(^_^;) 


「縄で縛られてみたい」という願望に対しては講習会へ通い基本的な知識を習得してから臨む。(相手をケガさせたり、傷つけたりする可能性のある行為には事前の知識と技術が必要だとの思いから)


でも、自分の性癖を無理に押し付けるような事はしない。


流石にハードな”スカトロ”は生理的に受け付けないので、踏み越えられない領域として距離を置いているが・・・(笑


今回は、”紐パン調教(本人はそう思ってないけど、笑)日記”の詳細を加筆する。


<2004年05月24日(月) 画像日記 (Final Answer) ある創作料理レストランにて>


店に入ると、


「テーブル席とカウンター席がありますがどちらがいいですか?」と女性店員


「では、カウンター席をお願いします」


カウンターのテーブルは、大きめの回転ソファに合わせたのか通常のバーカウンターよりも低い位置にある。(よくあるバーのカウンターは鉄製で華奢で座位が高い椅子が多く、腰から下を包み込むような座りごこちのいいモノは少ない)


8席ある中の左端2席にドッカと腰をおろし、カウンター内の店員にアルコールと料理を注文する。(カウンター内は一段低い位置にあり、店員の目線は腰掛けた我々よりも低い位置にある・・・客への気配りか!?)


後方にはテーブル席もあり数名の客もいたが、低めのパテーションとカウンター席側の照明が若干暗い為、こちらを窺う事は難しい。(たぶん、笑)


ひとしきり創作料理とカクテルに舌鼓を打ちながら食欲が治まったところで、右側に座った彼女のスカート(太股部分)にそっと右手を置く。


ソファが大きい事もあり、2つの椅子を近づけると後方からは見え難い。


最初はユックリと・・・徐々に右手の動き(ただし肘から先だけ、笑)が大胆になってくる。


左太股の外側から徐々に股間の中心部へと、小指の第一間接を先頭にジリジリと近付いていく。 そして中心に辿り着くと、次は閉じられた彼女の股間をこじ開ける様に更なる奥へと指先を滑り込ませていく。


すると他の部分と比べて明らかに高い体温を指先に感じる。


その間もグラスを傾けながらの会話は続く、、



一通り彼女の温もりを楽しんだ後、”指先”の興味はスカートの中へと移っていった、(^_^;)


一瞬、大胆にたくし上げたスカートの脇から紐パンの結び目に手を遣ると、その結び目の感触をしばし楽しむ。



そして右手でスカートの上から紐パンの結び目部分を押さえ、左手をスカートの奥へ滑り込ませて紐の端を掴むと一気に手前に引っ張る。

Mr.マ○ックもビックリ!?(笑






本当なら前歯で挟んで引っ張りたいところだけど、それはさすがに無理・・・(苦笑


無事に片方の結び目を攻略。


次は右腰部分の結び目だが、これはチョット手強い。


彼女の耳元で、「結び目部分を右手でしっかりとおさえて」とささやく。


彼女の準備OKの目配せと同時に、


床に落とした物を拾い上げるフリをしながら、テーブルの下に上半身を突っ込むと同時に一気に左手を伸ばして、紐の先端を掴む。 そして上半身を起こしながら、その紐を一気に引っ張る。





”〜 見事に陥落 〜”


この一連の作業で、2つの結び目が無くなった”紐パン”は彼女のカラダを離れ”タダの布切れ”と化している、ハズ。(笑


最後の仕上げに布地の部分を引き寄せながら少しだけ腰を浮かせてもらう。


・・・と、見事に紐パンは私の”手中”に瞬間移動!?(笑


ここで、もっと鬼畜な場合だと=>カウンターテーブルの上にその”戦利品”を置いてわざと店員に見つかるようにしたりする。

「この女ノーパンなんですよ」と言わんが如く、、、(~_~メ)



でもその時は・・・

まだ温かい紐パンティーを掌奥に握りしめ鼻先に押し付けながら匂いを嗅ぐ仕草を彼女に見せつけた。


そして「濡れてるよ・・・」と耳元で呟く、


彼女の恥らう表情を鑑賞した後、湿り気を帯びた戦利品をポケットに忍ばせる。


とその前に、膝の上でピンクの戦利品を”カシャリ”・・・









結局彼女はノーパンのまま帰宅しましたとさ。 めでたし、めでたし!? (笑




こんな程度でいいですかねぇ?

ps:5月の日記にアップしなかった原稿を掘り起こしました。(^_^;)


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