”マンタ”とはオニイトマキエイを指す。

エイ目・トビエイ科に属し、数あるエイの中では最大を誇る。

日本でマンタに遇えるポイントといえば石垣島が有名。


英名で「Devil fish」　デビル・フィッシュ、

（デビルだなんて言われているが、プランクトンを餌としていて非常におとなしい魚です）

あるいは Manta Ray（マンタ　レイ）

マンタ　＝＞　スペインやラテンアメリカで使われる肩掛け（マント）　
レイ　　＝＞　エイ


スペイン語でManta とは、馬に掛けたりするブランケット。


何故か・・・石垣島では昔からこのオニイトマキエイの事を”マンタ”と呼んでいたそうな、、、





ちなみに小生、まだ海中で遭遇したことがありません。

マダラトビエイのちっこいヤツならあるんだけど・・・、(~_~;)


で、南の島から届いた便りによると

槇原敬之が阿嘉島にやって来たそうです。　その様子は日本テレビ系列の『アリゾナの魔法』で今週の金曜日に放送されるらしい。


7/30(金) 23:00 〜 23:30
「アリゾナの魔法」

”槇原敬之が沖縄の海でダイビング！（飯島直子）”

ダイバーもそうじゃない人も是非、画面を通して沖縄の海に触れてみてください。


マッキーは・・・
覚醒剤事件の執行猶予期間も無事終わり、活動再開したみたいでなによりだ。


もっとも去年この歌（↓）で去年大ブレークしたからとっくにパワー全開なのかもしれないけど・・・（笑

http://rei136.hp.infoseek.co.jp/midi/j-pop/sekainihitotu.htm


彼のメッセージとは、

人は皆それぞれ違う。ヘテロ（異性愛者）であれ、同性愛者であれ、、、

ゲイだという理由で差別されたり、偏見の目で見られたり、あるいは殺され（＊）なければならないのか！？

人間は皆一人ひとり違うということをお互いに認め合うことが大事だ。

そうすれば差別や偏見なんてこの世から無くなる。

・・・・では無いだろうか。



NEWS23の番組中、筑紫哲也はこの曲がが反戦歌だと語ったが、小生の見解はチョット違った。



（＊）アメリカ海軍では、ゲイの海兵隊員に対して、全身の骨を砕いた上で海に投棄するというリンチが今現在も続いており、佐世保港他でこのようなアメリカ水兵の溺死体が上がる事を報道するマスコミは少ない。