日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

2004年01月15日(木) 体位変化の効能!?

先日の日記で、体位の基本形として3つ挙げたが・・・、

1. 正常位





2. 後背位





3. 騎乗位






1の正常位という日本語は多少なりとも偏見があるように思われる。これを英語に直訳すると Normal position か?! つまりこの体位が”正常”でありそれ以外は異常という事に・・・。
この体位じゃなきゃ、異常なのか??と突っ込みたくなる。(笑

英語だと、you on top とか he tops on you とかになるんだろうけど、その言い方の方が断然自然だ。


で、命名したのが・・・

「正対位」  「相対位」 

まぁ、基本はお互いの顔を見つめ合いながら”Face to face”なんだけど、これってお互い一番安心出来るということは間違いない。




2の後背位に関しては、Doggy style として有名。
犬コロが道端でやってるのに遭遇した人もいるだろう。 (^_^;)

この体位が好きな女性は下付きの場合が比較的多いように思う。 アナルが丸見えの状態で、男性は女性を征服したような感覚もありS心を刺激する体位でもあるが、クリトリスへの刺激が少なくなるのでどちらかの手でクリトリスへの愛撫を行いたい。

正面に鏡があれば時折感じている相手女性の表情を見たりして・・・。歓喜に歪んだ女性の顔を無理矢理後ろに向けさせてキスするのもいい。

後背位の変形だけど、

私が得意!?とするのは、女性が伸脚の状態でバックから挿入し両膝で脚を挟み右手を女性の右腰から通しクリトリスを刺激しながら左手を女性の脇から入れて左右の乳首を愛撫し、唇と舌先でうなじから耳への愛撫を行う。 => 4点攻め。

是非、お試し下さい。^_^;



3の騎乗位は女性の力量次第!?で、、
腰使いの技術が要求される。 軽く膝を立て、上手く体重を分散してくれればいいが全体重をかけられると結構シンドイし女性も動き辛いと思うのだが・・・。

男としては下から女性の感じる表情を眺められるので幸せだし多少楽!?でもある。



これら体位を色々変えてセックスをする時に注意する事は、



↑エンピツ投票ボタン&文字が変わります



・・・だそうな


まぁ、それもそうだとは思うけど。 ただ、あまり拘る必要は無いと思うけど・・・。 

要するに途中で”冷めなければいい”のではないだろうか。


体位を変える事のメリットとは、

「視覚的変化による新たな興奮」と「女性の感じる3大ポイント*への刺激の変化」でだろう。


* 3大ポイントとは・・・

1.Gスポット (場所は皆さんご存知)
2.子宮口上部(経験が浅い女性は当たりが強過ぎると逆効果の場合あり)
3.膣内尾骶骨寄り部分 (ただし、ココは個人差あり)

ここに、どの角度からチンチンを当てるかという事だ。
(アナルからチンチンを挿入した場合、また違う角度で当たることになり、女性によってはイク事が出来る)

女性の体調に因っても膣内の状態は日によって違うし。(生理前など子宮口が普段より下がってきていたり)


チンチン自体、真っ直ぐの棒ではないから、前出のように体位を変えることによりポイントに当たる角度も変わってくる。


自分のチンチンの形状を念頭に置きながら、

どの角度で子宮口上部に亀頭を当てた時、女性が感じるか・・・。これが重要だろう。


・・・こんな事ばかり考えながらエッチしてると自分の射精なんて二の次になって仕舞い1時間ぐらい平気で勃起してられる・・・。 (^_^;)



物理的な刺激(チンチンの出し入れや愛撫)だけでなく、言葉によるコミュニケーションも必要不可欠だろう。

先日の”かわいい女性”は、耳元で”ささやく”とオマンコの中がキューッと締まった。



先日の”秘め初め”をココに書くかどうか・・・ちょっと思案中。(笑


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