今日は人（あ○さん）の掲示板に書き込みしたから、ネタがありません。　（笑

と言う事で毒吐き日記です！？




昼ご飯を独りで食べながら昔を思い出した。

チンコがデカイのが自慢のAと３P（男２に女１ね、^_^;）の２連荘をした時の話。



別にAとは仲が良い訳でもなんでもない、たまたま組合せとしてそうなっただけのこと。（このダブルヘッダーが俺にとっての３P初体験だった）

「３Pって初体験だと立たない事もあるから、楽な気持ちで参加して。Aさんは経験豊富だからリードしてくれるよ」と言われて臨んだんだけど、

最初の女性SさんはNN（ネット・ナンパ）用語でいうところの”子牛”ちょいポチャで年齢は３０代半ば。（笑

その時のプレイ詳細は余り覚えていないのだが、途中でとったAの行動は後々まで脳裏に焼き付いている。

その行動とは・・・



３Pがスタートし最初こそAと俺とSさんの３人がベッドの上で所狭しとエッチなことを繰り広げていたんだけど、チンコの立ちが悪いらしいAは、やたらと俺に「ああしろ、こうしろ」と指示してくる。Aさんは疲れているのかなぁ？と思いながら言われるままに・・・俺のチンチンは終始ギンギンの状態。（笑

しばらくするとベットで普通の男女がカラんでいる脇でデカ男（A)が傍観している形となっていた。


で、ふと脇に目をやると椅子に腰掛け腰に巻いたバスタオルの脇から手を入れて自分のチンチンをしごいているAがいた。

チンコをしごきながら、「疲れてるからかなぁ、おかしいなぁ〜」などと独り言とも言い訳とも知れぬ発言を延々と繰り返している。

この時俺は、（自分のチンコぐらい手を触れないで立たせろよ）と心の中で思いつつも、緊張してるのかなぁ・・・と心配したり。

結局３時間ぐらいのプレイでAは射精無し・・・というか、チンコ立たず仕舞い。




しばしの休憩を１時間程入れた後





次のお相手は２７歳でMっ気が入ったスリムな女性。

男性は同じメンツ、俺とAの２人。


すると今度は、ヤツのチンコも臨戦体制で・・・。


この時思った・・・（な〜んだ、結局前の女性は触手が伸びなかっただけじゃんか）

要するに、自分のチンコを立てて射精するのがそいつの最終目標であり、相手の女性をオーガスムに導くなんて二の次だったということだ。



・・・そう思ったら、それまで偉そうに「私のはデカイですから、コンビニとかで売られているコンドームじゃダメなんです。弥勒さんはコレ（コンビニの棚にあったスキン）でいいんですよね。」と　いかにも、自分は自慢のチンコをぶら下げてます。だから、１人でも多くの女性にその味を味わってもらいたい。

と言わんばかりの態度（オーラ）で俺に接してたのを豚角煮定食を食べながら思い出した。（笑




敢えて今、ソイツに言いたい（いや、書きたい）！


自分のチンコが立たない言い訳をあれこれすんな！見苦しい、


人のセックス見ながら自分のチンコいじるな！　キモイんじゃ、


お前のはデカイんじゃなくて、太いだけだ！　長さは俺のと変わらん！？　



以上　　ふぅ〜、スッキリ。(^_^;)

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今でも時々、そいつがバスタオル脇から自分のチンコをイジッテいる様子がフラッシュバックする。（笑






かの有名な哲学者サルトルも言っている



「いう事を聞かない自分のチンコを懸命に立たせようとしている男の姿ほど哀れなものはない」












↑　嘘です。　（笑