指は全部自由自在にコントロール出来ること。(足の指は無理だけど、笑）
利き腕だけに頼らずどちらも積極的にトレーニングすること。
口での愛撫は、全パートを駆使。全パートとは、舌・上唇・下唇・歯・顎（場合によっては鼻先も）

基本的な注意点は指の爪、必ず”爪切りとヤスリを使って準備＆手洗い”。
女性の尿道は男性と比べて短かく、雑菌の侵入による膀胱炎をおこしやすい。　また、伸びた爪は膣内を傷つける恐れがある。

実は大学生の頃、浜辺での屋外エッチが原因で付き合ってた彼女を病院送り（膀胱炎で通院）にしてしまいました。（反省・・・

***　以上実話

最高のセックスとは・・・お互いの”心技体”がピッタリ揃ってこそ実現できるというのは間違いないんだけど。

＜心＞　通い合った心

＜技＞　官能の世界へと誘（いざな）うテクニック

＜体＞　健全な肉体　（疲労・寝不足・風邪含め病気は勿論ＮＧ、飲み過ぎも）

しかし、いくら心が通い合っていても、技術が伴っていないとセックス行為そのものに対しての不快感や嫌悪感が先立って楽しい時間にはならない。

「彼とは愛し合ってるから、腕枕だけで十分なの」・・・と言いつつ独りでこっそりオナニーして欲求不満を解消しているのは、要するに「自分は相手の男の射精を手伝うだけで満足」と自分を無理矢理納得させてるだけであって、本心（深層心理）は全く違うのでは？！

そういう女性に限って乱交パーティや３Ｐサークルに参加して、「相手が恋人やダンナだと遠慮してしまい、素直な自分の感情（欲望）が出せない」とおっしゃる。

そういう面からも愛とセックスは同一線上にあるようで実はそれぞれ独立したモノなのでは？・・・と思う。

宗教的な教えや社会倫理からすると、「セックスは愛情の上にのみ成り立つ」となるんだけど、人間の本能に照らし合わせて・・・本当にそうか？！

ご意見お待ちしております。

***　以上問題提起

ちなみに、