日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

1995年08月03日(木) あと1カ月で”クンニ”の日!?

9月2日は「クンニ」の日・・・だそうな。 (笑

情報ソースのクンニクマンのブログ↓
http://blog.livedoor.jp/kunnikuman/archives/2045632.html
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クンニリングスの際の男性のテクニックも、またそれに対する女性の反応も人それぞれだ。


クリトリスは多くの女性にとって最も敏感な部分だが、時として敏感過ぎてしまう場合もある。(性体験が未熟な場合等)

『ハイト・リポート』(画像)では、大部分の女性がクンニリングスの一環として行われるクリトリスへの刺激によって容易にオーガズムに達すると記している。=>所謂「クリイキ」


セックスマニュアル(英語版 )でも、陰唇(大・小)や女性器全体を優しく刺激することを勧めている。
舌の尖端、上面、あるいは裏面、さらには唇、歯、鼻、顎などを併用することが望ましい。 (うっすら生えた無精ヒゲも良かったりする、笑)


『女性の好みに応じて』、動きは遅くも速くも、規則的にも不規則にも、力強くも優しくもしうる。舌は膣に挿入しても良く、これも硬直させても動き回らせても良い。ハミングすることで振動を生むこともできる。
同時に、指を膣に挿入してGスポットを刺激したり、相手によっては肛門に挿入したりする方法もある。



ただしこの、「女性の好みに応じて・・・」という部分が一番重要で、『女性の好みに応じているかどうかを感知する技術が必要だ』


前述のクンニクマンは、「クンニには100通り(数はかなり曖昧)の舐め方がある」と豪語していた。SPAの取材に答えてだったかな!?

でも、実際には舐め方のバリエーションではなく、”女性が感じるポイントを見つけ出す事が重要なんです”と語っている。



彼と自分の意見が合致したのは・・・

愛撫している”そのやり方”で、女性が気持ちよくなっているかどうか!?を五感を働かせて感知する事。 見当違いな場所を見当違いの強さでいくら一生懸命愛撫しても、相手のクリトリスには響かないし、結果「クリイキ」には至らない。   ・・・ という事。



人によって感じるポイントには違いがあり、そのポイントに対する刺激の強弱や角度と言った様々な要素が絶妙に組み合わさって・・・オーガスム(クリイキ)まで、導くことが出来る。



この技術と同じぐらい重要なのが、クリトリスに当たる”舌の質感”

この”舌の質感”だけは、持って産まれたモノだから生涯変えられない。 性差から言うと、女性の舌の方が柔らかくて弾力があって気持ちが良いらしい。 それを言われると男の立場がなくなるけど・・・(^^;


絶対クンニしない男も世の中にはいる。 (じゃあ、その男がフェラ嫌いかというと、フェラは大好きで毎回強要したり・・・それはフェラ、、じゃくてフェアじゃないだろうと、、)


(古代ローマ時代、クンニは男にとって屈辱的な行為とされてたらしいけど・・・公衆の面前でクンニを披露する訳じゃないんだし、そんなのどーでもいいだろう・・・と 、笑)



因みに、クンニクマンとは10年ぐらい前から縁がある。 (普段から頻繁に交流があるわけじゃないけど、フェティッシュなイベント会場とかで年に数回会う程度)


彼が主催している”クンニ道場”に興味本位で参加してみようと思った事もあるけど、未だに行ってない。

その理由は、
『〇〇さんのクンニって、クンニクマンと比べても遜色ないよ〜、てか、私は〇〇さんの舌触りの方が好きだよ。 だから行くだけお金の無駄だと思う。』 と、
クンニクマンの講習イベントでモデル(って言うのか?)アルバイトをやった経験のある女性に言われたから。


自分自身の舌触りって・・・ヨガをマスターして頭が股間に埋まるぐらいカラダが柔らかくならないと体験できない。。。 哀しい、、、 (笑


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弥勒(みろく) [MAIL]

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