日々是修行也
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登場する人物・団体・店名等はすべて架空のもので、仮に存在していたとしても単なる偶然です。 また、暴力・犯罪・性的描写も個人の思い込みによる勝手な想像です。

1994年09月25日(日) 複数プレイ

セックスが常に1対1の男と女という固定観念に捉われ、且つ複数が異常だと断言する人が多いことに驚いた。

お互いの気持ちを確かめ合い、愛情表現として1対1でセックスするのと、複数プレイはまったくの別物だと思う。

同時に複数の女性から愛撫される「複数プレイ」は4〜5回しか無いけど、1人の女性を複数の男性で快楽へと導く「複数プレイ」は、3桁ぐらい体験した。(笑

と言うのも、都内にある某サークルで一時期活動!?していたので、(笑

そこは、女性1人に対して複数の男性が"おもてなし"するサークルで、シティーホテルの部屋代を参加男性が割り勘で支払い、女性がちょっとした手土産(スイーツだったり、肉まんだったり)を持って来てくれる。

男性が先にシャワーを浴びて、最後に女性がシャワーを浴びて…スタート。

女性の心情として、他の知らない女性が一人でも居るとダメらしい。(容姿を男に比較されるのを嫌っての事)
年に数回は男女合わせて20人以上が集まるパーティーも開催されていた。
でも、乱交では無い。 感染症等のリスクにも十分に配慮した大人のパーティーだった。(笑

1人の女性に対して複数プレイを仕掛ける時、男が気になるのは一緒に女性を感じさせるパートナーであり、戦友でもある他の男性参加者。 何しろ、「女は全部俺のモノだ」と言う独占欲丸出しの男がしばしば居たから…

1人の女性に対して連携プレイを念頭に入れた動きが出来るかどうかで、女性の満足度が大きく変わってくる。

さり気なく、冷たいお茶を用意したり、浴槽の仕度をしたり… コンドームを受け渡ししたり…(笑

つまり、女性が「オーガスム」に最短距離で数多く達せられる様に動き回るのが男性の役割だ。

チンコ入れている男を好きになる…なんて暇は女性には無い。 何故ならコロコロ代わるから、(笑
そうなると、女性は相手に固執することなく、自分が如何に気持ちよくなるかに集中出来る。

今日はこの辺で止めとく、、^^;

これって変態なのか!? まぁ、体験した事が無い人には想像出来ないと思う。


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弥勒(みろく) [MAIL]

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