2004年01月03日(土) 井上和香こわくねえ?
常々そう思っている井ノ本です。
井上和香ってこわいよ。 こわいようー たすけて百太郎! そんな気分になります。 インリン・オブ・ジョイトイにはそんなこわさを感じませんが。 むしろ好きですが。
井上和香、こわくないですか? 私だけなのかなあ。 好き嫌いじゃなくて、こわいの。 グラビアだと比較的ましなんですけど、テレビで見るとこわい。
ただニコニコしてるだけだったら白石美帆もだけど、 白石美帆とはなにかが決定的に大きく違うんですよ。 顔とかスタイルじゃなく。 なんつーか、うつろ感の有無というか。
白石美帆っていいか悪いかはともかくふつうに裏表がありそうに見えます。 内心むかつくことがあってもにこにこしてる、というか。 裏表というのともちがうのかもしれませんけど、そういう腹の中がありそうな感じ。 でも井上和香は違うんだよなあ。 なんか常にあのうつろな笑いっていうか。 ニコニコしててもなんかうつろなんですよ。 がらんどうっていうのかなあ。 なんか頭の中腹の中が見えない感じでこわい。 まあ、白石美帆には気合いというか、どんな手をつかっても成り上がるわよ!っていう意志みたいなのがあってああいうキャラクターを演じているんだろうなあ、とは思うのですが。 井上和香はグラビアからぽっと出とはいってもなんというか。 MEGUMIとかとも違うしなあ。 単純に黒目がでかいから? 実は手足が無闇に太いのに顔はちっちゃくて細いからちぐはぐなのか? うーんどれもがあっているようであっていない。 どれもあのうつろでがらんどうな表情の理由になっていない。 もしかしてなにかとてつもない過去でもあるんだろうか。 ひょっとすると彼女は国家権力によってつくられたスパイかなにかだろうか。 それともセクシー研究機関によってつくられた虚像なのか。
つうかなんでこんなに井上和香について考えているんだろうか。 |
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