2003年06月28日(土) アパレル的�ぁ膳ぁ�靴!靴!
あっそうだったの?井ノ本です。
一点豪華主義には総論賛成各論反対って感じです。 なんとなくビンボくさくなるんだったらどっかにちゃんとしたものを配置すべし。 そうするとジーンズにシャツとかでもなんとなくそれっぽくなる。 というのは確かにごもっとも。 なんですが。
時計とかバッグには巷のOLさんもそれなりにいや相当に気も予算も使ってらっしゃる様子。 まあこの予算つうのが誰の予算かは不明ですが。 しかしほんとにすごいなあフランク・ミュラーとかつけてるひともいますし。 車買えちゃうよ。 CD何枚買えるだろ。 カップラーメンだと以下略
そういう大事かつ高級なものがもたらす効用というのもわからんではない。 精神的な高揚感。 あと安心感っぽいもの。 「わたしこんな高級なもの身に着けてるんだわ」というワクワクした気分と、 「だから多少のことでは場違いになんかならないわ」というほっとするよな感覚。 ことほどさようにセレブグッズは精神衛生に役に立つ。 ようではあるのですが。 が。 んが!
なんで靴はおろそかなん?
いわゆる着道楽のひとはもちろん靴にも相当気を使ってる。 イメルダとまではいわないが君島十和子くらいはいくんじゃなかろかというひともたまにはいる。 でも時計やバッグが市民権を得ている(電車に乗ると車両の中に必ずひとりはヴィトンを持ってる人がいる!)のと比べると著しく靴への関心や予算は低いと思われる。 井ノ本Rのランダムサンプリング法による聞き込み調査ではブランドもんのバッグや時計の所持率は靴保有率の4倍以上。 (これもっと規模広げて調べたいんですけどね)
なんで? ねえなんで?
「足元を見る」という慣用句があるくらい足元は実は重要。 ブランド靴を履きゃいいってもんじゃないけど、それなりの質のものをそれなりに手入れして履かねばなるまいよ。 少なくとも多少なりともブランドで自分を装うというんなら。 と思いつつ靴に興味がない理由を訊いてみると案の定、 ・靴は目立たない(どこのブランドのかはぱっと見ではわからない) ・汚れるから高い靴はもったいない という意見のマー多いこと多いこと! おいこらちょっと待て! バッグだって汚れんじゃんよ! と思ったのですが結局意見がかみ合うことはなく。 コミュニケーションブレイクダンス。
人の消費の方向性にケチはつけたかないがなんつーかなあ。 ブランドもん持つんならもうちょっと緊張感持ってほしいつうか。 それがやだったら全身ユニクロでもええやんかー。 たまにいるんだけど腕時計だけロレックス(またはバッグだけヴィトンやエルメス)で化粧っ気も洒落っ気もない地味なひと。 かえってビンボくさくみえると思います。 爪に火をともして買いました的な。 なんかそういう雰囲気ってわびしいなあとか思う。 どうせいいもん持つならビシッといきたいじゃないっすか。
で、靴。 いい靴はほんとにいい。 いやほんと。 革が柔らかかったり足型が絶妙だったりして履いてて気分がいい。 デザインもかわいらしかったり格好よかったり。 新しい靴をおろすときのドキドキ感はたまらんとです。 どんなに安いスニーカーとかでもそうだと思う。 いわんやよい靴をや。 傷むとかいうけどそんなんは底の張替えやかかとの張替えをすればよろしい。 大事に履けば大事にしただけ長持ちする。 バッグとかと同じです。 いい靴いいかばんいい時計。 高級志向というならやっぱそれくらいでないと!ニコッ!
とかいうわたしは靴「だけ」が高級なんですけどね…… 足元を見すぎて足元を掬われた感。
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