これでも、国文学科を卒業しているのですよ、ワタシ。
本読むの、好きだし。
こんなワタシを刺激したのが、相方の派遣さんの息子さんたち。
お兄さんは小説家をめざしフリーター(ハタチ)
弟さんは、マンガ家をめざしつつ新入社員(18才ピチピチ)
『ひえー!すごい!なんてクリエーターな家族なの!』
ちなみに相方は18で子供を産んで、バツ2で独身というツワモノ。
ツワモノっつぅか、なんというか…(後日バラそう)
『兄は、昨日200枚小説を仕上げたとかっていって、原稿を渡す
もんだから、私ずっと校正してて〜』
きゃー♪ すごいわ! 憧れる!(≧∇≦)/
と、いうことで。ワタシも挑戦してみました。
小説を書くには気が遠くなるので、ショートショートを。
※ ショートショート:原稿用紙3枚〜5枚程度のコバナシ
書けたので、小説雑誌に投稿しました。初挑戦ダ!!
むちゃくちゃ緊張するー(;´Д`)ノ
……………掲載されました!!(o;TωT)o"うおう!!
佳作だって。入選は逃したけどな。ちっ。
いやなんつーか、びびりました。本屋で。
全身の毛穴が瞬間マッハで開いたよ。
予想していた刊には載っていなかったんで、落選かと思ってたんで、余計に。
まさか、翌刊に掲載されてるとわ( ゚Д゚)ポカーン
ペンネームも、全く考えてなかったんで、産まれたばかりの姪に
名づけようかという一覧からチョイスしたもんだから、まったく実感ナッシング_| ̄|○
こんなことならもうちょっと憧れるペンネームとかにしときゃよかったかも…。
それでも、こないだ出版社から賞金が送られてきたので
ごっつ嬉しいです☆
ちなみに、小為替で送られてきた。
---------------郵便やってる時間にいかなきゃならねぇ。
プチ嫌がらせ?? いやいや、安全のためでしょう。でも…ブツブツ
生活に少しハリが出来たので、調子こいてまた投稿しちゃおうかなぁと
思っている今日このごろなのでした〜♪