青いくもと白いそら 想い出 † きのう † あした
いかにも人生を知っているような顔をしてさも人生を悟りきっているかようにそう人に話すのが私はダイスキ他に友達より勝れるものがなかったからそんなことでくらい一歩先をいっているんだと思っていたかったのかもしれないね