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昼寝をアリサと一緒にしてたワタシ。
アリサが先に起きてワタシに申しました 「チューチュ シーヨ」 ハ? 「チー(オシッコ)がしたいの?」 違うと横に首を振るアリサ 「チューチュ シーヨ!」 ちょっと怒りっぽく言って来るアリサ。 ハ? 「わからないよ。何?」 ちょっと半べそになりながらまだ訴えてくる 「チューチュ!しぃぃ〜〜〜よぉ〜〜〜!!」 と台所を指差し訴えてくる 「トイレなの?」 台所の方には、トイレもあるので尋ねる ブンブンブン!横に顔を振りながら今にも泣き出しそうなアリサ。 「うん。わかった。じゃあママを連れてって」 と言ってアリサに手を引かれて着いた先は・・・ 冷蔵庫でした。 そしてアリサ嬢、冷凍庫を指さした 『チューチューシーヨ』=『チューチュー欲しいよ』 「あぁー、チューチューね。」 「チューチューが欲しいのね」 「うぅん」と「やっと思いが伝わった」と言うような返答(笑) チューチュー=棒アイス アリサ嬢は、アイスクリームでもなんでも『チューチュー』 昨日、パパちゃんがカップアイス(バニラ)を買ってきたのを ちゃんと覚えてたみたい(笑) しかし、よくこのクソ寒い時に冷たいアイスを食べる気になるわ。 とパパちゃんにもアリサにも思ってしまう アリサにアイスをあげたらすっごく喜んで 「ぷーん」と・・・ ハイハイ。スプーンね。 |
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