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昨日は、幼稚園のお兄ちゃん達に遊んでいただいた公園。
今日は、小学生のお姉ちゃん達に遊んでいただきました(笑) 今日は、ゆっくりスロォ〜リーペースなワタシ。 アリサと公園に向かったのは、3時を過ぎたあたりだった(^-^; 3時も過ぎれば小学生の溜まり場と化す公園。 昨日行った公園に今日も出向くが 滑り台で鬼ごっこかな?そんなのをやってる小学生4人組。 アリサは、滑り台に隣接するブランコに乗って遊んでた。 この公園には、ブランコゾーンが2組ある。 滑り台に隣接する方のブランコは、 座るところがゴムで、お尻の形にジャストフィットする(笑) ワタシは大きく開き、アリサは小さく開く(笑) ちなみに滑り台も同じ作りのトコロに2個と 幼児向けの滑り台の2組ある。 前から思ったが、我が家が住んでる区は、 公園設備が行き届きまくってる気がする。 実家付近(隣の区)の公園は、シンプルだもんなぁ。 (自治体の皆様感謝・笑) で、話は戻すんだけど、 その変わったブランコに乗って遊んでいたアリサだけど、 鬼ごっこやってる小学生に興味津々。 やっぱり滑り台に近寄って行った。 そして数分後、 小学生4人組の一人が「可愛いー!肌の色白いねー」と言ってくれる。 ウソでも、可愛いって言ってくれると嬉しいもんだ(笑) ちなみにアリサの色白は、親でもビックリする。 色白通り越して血色が無いんだもん・・・(^-^; で、もう一人来て、計2人がアリサと滑り台で遊びだした 母のワタシそっちのけ(^-^; もう2人の小学生もそっちのけ(笑) (2人はブランコで遊んでたけどね) 最初アリサは笑わなかったみたいだけど、 ニコ(^^)っとアリサがしたら 「あーーーーー!やっと笑ったーー!」 だって(笑) ケラケラケラ〜〜っとアリサが笑ったら 「わーーーーー!今声出して笑ったーーー!」 だって(笑) 「何歳?」とアリサに聞けば ちゃんと指で「2」が出来て母安心(爆) ずーーーーっと30分くらい遊んでもらいました その間、アリサを滑り台から降ろす側と アリサが滑ったらキャッチする側を決めてるし、 アリサが滑ったら、滑り台の階段の移動も抱っこしてるの。 アリサは歩けるんだけど・・・・(^-^; 「お嬢様抱っこだーー!」とハシャイでるし・・・(^-^; 挙句の果てには、ブランコで遊んでた後二人の小学生に 「ねー、この子も一緒に今から『いろいろ坊ややろー』」と言ってた(^-^; いつ帰れるんだろー。と心配してきました(^-^; それと同時に、『いろいろ坊や』のやり方忘れたので どうやってやるゲームだっけ?と思ってたりもしました(苦笑) ■いろいろ坊やのゲームがわからない人&忘れた人へ参考まで・・・ 1.鬼を決める。 2.鬼から逃げる相手は「いろいろ坊や何の色?」と問い掛ける 3.鬼は指定した色を言う(例:赤) 4.逃げる方は、指定した色を探してタッチする 5.鬼は、まだ色をタッチしてない逃げ手を追う。 6.鬼に捕まったら、その人が鬼。 と言うゲームです アリサは4人のうちの1人におんぶされながらやって(?)ました(笑) このゲームも20分くらい遊んだであろう。 「あー!もう疲れた。腰が痛いぃ〜」とアリサを降ろす小学生。 「これがチャーーンス!」と言わんばかりに「あーちゃん、そろそろ帰ろうか」 とアリサを抱っこしたら顔を横に振る(^-^; アリサの耳元で「買い物してお菓子買うんでしょ」と言ったら ちゃんと頷いてくれました(爆) ふぅ〜。アリガトねーーーお姉ちゃん達。 アリサも最後まで「バイバーーーイ!」と大声で叫んでました(笑) ====== ■ちぇりー個人の独り言■ しかし、鬼になった子。 ずっと鬼だった。。。。 小学生は色をなかなか思い出せないもんなんでしょうか・・・・ ずーーーーっと公園内に無い色を考えてるの。 で考えた結果が「ピンク!」 友達の自転車がピンクじゃん(^-^; その他にもピンクいっぱいじゃん(^-^; 次の色も考えた末に「肌色!」 。。。。お肌の色でしょ(^-^; またまた考えた末に「緑!」 そこら中にありますってば(^-^; ・・・・・「うーん。うーーん。」 詰まった鬼。 ワタシが「赤」と教える 赤はあまり無かったが鬼。。。足が遅いらしい(^-^; 次も「紫」と教える ・・・・・足が遅いって言うかドジ?(^-^; みんな、紫は無かったみたいで鬼から逃げるべく走りまくってる(笑) 結局「あー!疲れた。もうやめよう!」と鬼が言い出して終わったみたい(笑) 鬼は、将来有望な可愛い顔してるのにねぇ それに、ワタシの小学時代の年代の子よりも大人っぽい。 服もキレイだしね。 うち1人なんて、髪の毛茶色く染めちゃってるし・・・ でもいろいろ坊やや鬼ごっこで遊ぶなんて、 まだまだ心はガキちゃんなのでホっとしましたわよ^^ |
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