要は「どんぐりころころ♪」が言いたいだけ(^^;A
2001年11月20日(火)

このところ活動開始&就寝する時間帯を大幅にズレてるワタシとアリサ(^^;A

日課の公園も午前中に行くのは難しい状態。
このところ毎日良い天気で助かってはいるのだけど、
ワタシの楽しみの一つの昼ドラが終わってから公園に向かう(笑)
お日様が出てる時間帯も着々と短くなってるので
公園に着いた時には、陰も伸びてて寒い。

それに午後からの公園は、学校帰りの小学生が集う。
近所の公園に、最近良く見かける女の子2人組み。
とっても憎たらしいの。
滑り台の階段に、自分の自転車を置いてアリサを登らせない様にしたり、
砂場でママゴトをやってるのか境界線を砂に付け、
少しでもアリサが進入したりしたら文句を言ってきたりする。
その他色々あるので、かなりブチ切れなワタシ。
「こんなトコロに自転車置いてる方が悪いんだから、どけていいのよ!」
と、階段に登ろうとして、自転車を倒そうとした我が子に言ってみたり、
「ごめんね。イヤなら他でやれば?」とお砂場から立ち去らせたり、
ワタシも姑息な手を使ってしまいました(^^;A

なので最近では、近くの公園には行かない。
少し遠い公園に出かける。

以前も行った事のある人気が無い公園。
でもやっぱり午後からともなると幼稚園帰りの園児が集ってた

ここでも「コレ借りていい?」とお砂場セットを借りておきながら
アリサがチャチャ入れると、「あっち行って」とか言う。
挙句の果てには、園児たちが借りていったお砂場セットを
『アリサが来るから鬱陶しい』と滑り台の上に移動させ、
こっちが「帰るから返してね」と言えば
滑り台の階段から投げ返してきた( ̄ヘ ̄)凸
プチーーン!(`Д´)
「モノを投げるなんてダメでしょ!!」
頑張って抑えて優しく言いました(笑)
その他にも教育的指導をいっぱいしたのだが、
その時、一人要領の良い女の子がいて
ワタシとアリサが帰る時に
「ありさちゃーーん。バイバーーイ」と言いやがる。
イマドキの園児は、素晴らしいわね(^^;A
毎回行くと、だれかしらお砂場セットを「貸して」と言って来て、
アリサが近寄ると「あっち行って」だから参る。

そんなコトがありつつ、また違う公園へ

ここは、ちょっとした緑地公園っぽくなっててビックリ。
芝生や木々があり、グランドはあり、
公園も小学生使用と幼児向け使用で別れている感じでいい感じ。

小学生使用の方は、ワタシ自身何年かぶりに見るジャングルジムがあるし、
滑り台も、高さは低いものの滑るトコロがローラー状になってて
クネクネしてて長いの。

幼児向けの方には、砂場とラセン状のウネウネする乗り物とかある。

アリサも結構お気に入りのスポット。

ここは今日で二回目なんだけど、
前回も小学校のお兄ちゃん達と一緒に滑り台で遊んでもらったりいい感じ。

今日は、どんぐりの木があって、その下にどんぐりが落ちてるから
バケツテンコ盛りに拾ってるアリサ。
微笑ましい☻

なんやかんややってたら、2時間以上も公園にいました(^^;A
その殆どがどんぐり拾いだったわヾ(;´▽`A``アセアセ

しかし、ここには鳩もいっぱい飛んでくる。
「ポッポ」と言いながら、ワタシに手拍子するアリサ。
『鳩ポッポ』を歌えとの手拍子です(^^;A
歌いましたとも(^^;A

そして最初にどんぐりを見つけた時も手拍子が・・・
『どんぐりころころ』を歌いましたとも(^^;A

その時に周りに人が居なくて助かったわ(爆)
早く一緒に歌いたいな。



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