お隣さま
2001年07月18日(水)

最近、暑すぎて日中は、極力外に出たくないワタシでございます(^^;;)
そして、ウダウダしてたら夜になってるパターン。
今日こそは外にアリサと行かねば!と思って、
行動に移したのはPM7時過ぎ(大汗)
チャリ10分強のショッピングモールへ繰り出しに出かけようと・・・

で、玄関のカギ閉めて出ようとした時に、
アリサってば、お隣さんの玄関が開いてるから、
覗き込んで見てるのゞ( ̄▽ ̄;)オイオイ
「ちょっと、あーちゃん、そんなコトしないでーー!」
のワタシの声で、お隣さんの奥さんが、
「あらっアリサちゃん、今から出かけるの?」って声かけて出てきてくれた(恥)

で、ちょいとお隣の奥さんが、
「しょうゆって、何使ってる?」って聞いてきたので、
「特価品をテキトーに使ってます(苦笑)」って言ったら、
「じゃあ、決まってないのねぇ〜」
「うちさぁ、仕事でいっぱい貰ったものあるから使って^^」
と言われ、醤油3本とつゆの素2本、そーめんつゆ1本くれたの!
もう大助かり☆
いいお隣さんに恵まれてワタシは、嬉しいじょ〜〜〜

・・・で、
その後、貰った醤油やらをまた家に置いて、
今度こそ出かけるぞ!ってアリサと階段降りてたの。
降りてる時に、道路脇に車を止めて出てきた下の階の外人さん。
目があったので、取りあえず会釈。
でも、いつも会話する外人さんと違う人。
下の階の外人さんは、多人数で住んでると思うので、
友達なのか住人さんなのかわからないんだけど・・・(^-^; 
で、一階まで降りていったら、ワタシとアリサが降りてくるのを、
待ってくれてるの。
たぶん、すれ違う時、邪魔になるであろうってコトの配慮だと思う。
だから悪いから、アリサに「早く降りようね」って感じで、
急いでたら、アリサの足が滑って、転びそうになっちゃったの。
もちろんワタシは、アリサの手を持ってるから、転げ落ちるとか無いんだけど。
そしたら、その外人さんが、
「ユックリ デ イイデスヨ(ニコニコ^^)」って。
なんだか、下の階の外人さん、み〜〜んな良い人ぉぉぉ〜〜!
(一人、ロシア系っぽいお顔立ちの外人さんは、いつも怖い顔してるんだけど)
つーか、ここのワタシの列の住人さん、み〜んな良い人ぉぉぉ〜〜^^

ちなみに、うちのアパート、4階建てで1つの階に4つ計16室あるんだけど、
2室、2室で階段が違うんです。
だから、向かって右側の階段がある方の住人は、
(やんちゃ姫ふぁみりーは向かって左側の階段の方です.笑)
全くダレがドコに住んでるのかわからない^^;




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