言の葉
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やっと昼の暑さがおさまった夕べを 虫の音が支配する 重なりあういろんな音は あたかも苦しみを紡ぎ出し さらけ出す綴り文のよう
ある人は別れた相手を忘れられなくて またある人は想いを持てあまし 日々一喜一憂する そんな言葉に接しているうちに いつしか自分の中に宿る ほのかな気持ちに気付いたりする
希望と諦め このどちらとも言い難い 緩やかで苛烈な感情に揺られ 生あることを恨み 生あることを喜ぶ
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いずれにしろ 自分で決められない何かが こんなにもどかしいとは
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