平気なふりして暮らしているけどある瞬間に確実に言葉をかわしたくなるそんな時自分からっていうのがなかなかできないなぜなんだろう迷惑なのかもしれないとか今どうしているんだろうなんて想いが脳裏をかすめ便りのないのは所詮は自分なんてその程度の存在なのだという現実をいいきかせそして無用の言葉を虚空につぶやく