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言の葉 DiaryINDEX|past|will
押すと言葉がかわる投票釦 で ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 オレも仲間かいって思いながら待ってると やっぱりボクのもそんな感じで でも機内への手荷物はそんなに持ち込むほうじゃないから あまり気にはならないけど やっぱ靴まで脱いでX-RAY通すっていうのが なんともですなー そんな国になってしまったってことに 何も感じないんだろうかって いつも思ってしまう でも感じるようであれば 逆にそんな国になってないよね、きっと とまあいつもの通り屈辱的なゲートを抜けて サンフランに飛びました だいたいこの街って初めてだったから なんにも知らなかったけど 単に西海岸で太陽が燦々と降り注ぎ カリフォルニアオレンジが鈴なりなんて 安易なイメージしかもってませんでした そして空港について外に出てまず感じたこと ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 だいたい暑がりな自分としては これまでたいていの場所で薄着でとおしてましたけど なんと太陽がちゃんと照っていてこんなに涼しいとは 日が暮れたらさぞやって思いました 実際気温は22〜3度だったような気が となると水温なんて想像もつかないほど低いと思うんだけど ホテルの窓のすぐ下にプールがあって みんなバシャバシャ泳いでます(笑) このボクが寒いから上着きようかって 考えている気候なのに… おそるべし西欧人! 暗くなってから 近所のカフェで晩ご飯を食べて ついでにスーパーで買い物して 帰ってきて ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 ホテルで空調入れないでこんなめにあったのは 初めてです なんともイメージ違いの第一夜でした って 最近なんか本当に普通の日記になってるかも でもそれもいいじゃん って勝手すぎ?
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