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言の葉 DiaryINDEX|past|will
押すと言葉がかわる投票釦 ところが店内には一人もいません ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 そこで男性四名でダラのみ会 約1時間後には解散です そこでガイド氏 「じゃあ、車で帰りましょう!途中で面白いところをお見せしますから」 というかけ声でタクシーに乗ると くねくねと狭い通りに入りこみます 前方にはなぜかピンクの灯りが連綿と続いてます 車一台がやっとという道の両側に 全面ガラスばりの長屋みたいな建物が20軒くらい連なっています そしてモデルみたいな女性が一生懸命声をかけてきます うはー 噂には聞いてましたけど すごい光景 でも綺麗で若いですねー 車の中にいる自分が なんとなくサファリパークにいるような気がしてきました なんていうんでしょうか 窓の外の景色が妙に現実感が無い世界だったんですよね それも普通の通りからちょいと入った場所だったし 本当に不思議な感覚でした というわけで その日も無事ホテルに帰って 早々に寝ました が、ここで問題発生です 夜中の4時に突然目がさめました ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 もう滝のような勢いです 眠くてクラクラしながらもなんとか終わって 再びベッドで寝ました そしてまた5時にお呼びがかかりました くぁぁぁぁっ 勘弁して欲しいす気分 そして朝起きても状況は同じでした でも何かにあたったって感じじゃないんですよね いつも当たると吐き気がしますから (割とアタリやすい体質なんです) きっと食べ過ぎだと思うんですけどね あと、唐辛子効果っていうんでしょうか 自然に減量しちゃいました(笑) で またしても個室にこもって ゴソゴソ処理していたら ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 その日一日は本当に生きた心地がしませんでした ↑ 押すと言葉がかわる投票釦 あぁ やっと話が終わりそうです もう少しだけつづきます(笑)
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