またあの毎日がやってくる夏ともいえないうだるような気配の中でなんとなくうまくいかない自分に愛想をつかし目の前にあるものすらも掴みきれないそんな曖昧な日々過ぎ去ってしまって遙か遠くなった頃また懐かしくも痛い胸を抱いて眠る夜が来るのだろうか?おやすみなさい。。