あの時キミの一言が無かったらボクたちはどんな道を歩いていたのだろう「歩きましょう」最初の一言で後の全てが決まった気がするあれいらいいろんなところを歩いてきたねでももっともっと歩いてみたいもっともっと歩いていたいキミの横顔を盗み見ながらささいなことかもしれないけどそんな幸せが自分に一番素敵だから