キミの泣き顔がボクの記憶のなかでゆっくりと霞んでいくそんな時間が切なくてキミの言葉を思い出す子どもみたいに泣きじゃくるキミの姿はボクの胸の中に新しい想いを刻んだその印がただその形が欲しくて欲しくてボクは涙を飲み込んだのさ