君に向けた顔が少しだけ歪んでいることに自分自身で気づきながらどうしようもできないことに絶望感を抱く真っ暗な世界話したいことや告げたい事が胸の内から溢れだし口から流れてでるのは耳をふさぎたくなるほどの悲しい言葉でもそれは僕のほんの一部告げたくて伝えたくて転がり廻る自分の反面わかってよそうでもしなきゃ潰れてしまいそうな自分まってるのはいつも君からの電話来るあてのない君からの言葉