何気なく開いてみたらそこになんともいえない居心地のいい世界があったそんな感じ誰に語るでもなくでもなんとなく語りたい何かをいって欲しいわけじゃないのに自分の胸の中にしまっておくのはちょっと・・・・そんな曖昧模糊とした感情をなんとなくサラリといなしてくれる世界そんな場所を見つけてしまったって思うのはボクだけでしょうか?しかしここの使い方間違えてるかなオレ???