★☆★ぶろたんのゲイ日記★☆★

Mental medical treatment by ★ぶろたん★


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2002年07月18日(木)   ケンちゃん



昨日出てきたケンちゃん(♂)。



昔の俺みたく、赤く髪染めたりして、

今どきの若者って感じで、可愛い感じ。



着ている服の感じがほとんど俺と同じ(汗)。



つまり、かなりゲイっぽい(笑)。



のんびり、優しげな口調で、

「ぶろさん、お疲れ〜」

なんて、甘い声を出してくる。



しかあし!!



♀の心と♂の体を持つ俺は騙されない(笑)。



昨日の夜、客引きを適当にあしらっていると・・・

ケンちゃん「ブロさん、慣れてますね」

俺「でも、俺行ったことないよ」

ケンちゃん「俺も〜」

俺「またあ!可愛さを売りにしちゃって〜」

ケンちゃん「違う〜」

俺「ホントは腹黒いくせに、俺解るもん」

ケンちゃん「・・・そうだも〜ん(笑)」

俺「開き直った(笑)」

ケンちゃん「でも、ブロさんの方が腹黒いじゃないっすか」

俺「違うよ、俺は表もチ○ポも黒いもん」

ケンちゃん「チ○ポもって・・・(汗)」

俺「ケンちゃんは?なあなあ?(興奮)」

ケンちゃん「普通〜(照)」

俺「またあ〜(ハアハア←?)」

ケンちゃん「たぶん普通(笑)」



その後、素っ裸で歯磨くと

チ○ポがブラブラするからイヤとか平気とか

アホな会話を閑かな電車の中で話していました(汗)。



その後、家に着き、別れようとすると・・・



ケンちゃん「俺の部屋来ます?」



Σ( ̄ロ ̄;)



そ、そんな、ケンちゃん、大胆〜←違う!



俺「ドキドキする〜(#^.^#)」

ケンちゃん「なんで(笑)」



だって〜、ケンちゃん、俺に抱かれたいんだろ?



だから違う



そして、いよいよ彼のケツへ

もとい、彼の部屋へ突入〜♪



もう、スゲーおしゃれでした。



そして、やはりゲイっぽい部屋でした(笑)。



なんか、バディとか置いてあっても違和感無い感じ(笑)。



ん〜。カマかけてみようかな。



というか。



彼になら、余裕でカムアウトできそう。



今度しよっと。



ついでに、エッチもしよっと。

BBS







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