昨日出てきたケンちゃん(♂)。
昔の俺みたく、赤く髪染めたりして、
今どきの若者って感じで、可愛い感じ。
着ている服の感じがほとんど俺と同じ(汗)。
つまり、かなりゲイっぽい(笑)。
のんびり、優しげな口調で、
「ぶろさん、お疲れ〜」
なんて、甘い声を出してくる。
しかあし!!
♀の心と♂の体を持つ俺は騙されない(笑)。
昨日の夜、客引きを適当にあしらっていると・・・
ケンちゃん「ブロさん、慣れてますね」
俺「でも、俺行ったことないよ」
ケンちゃん「俺も〜」
俺「またあ!可愛さを売りにしちゃって〜」
ケンちゃん「違う〜」
俺「ホントは腹黒いくせに、俺解るもん」
ケンちゃん「・・・そうだも〜ん(笑)」
俺「開き直った(笑)」
ケンちゃん「でも、ブロさんの方が腹黒いじゃないっすか」
俺「違うよ、俺は表もチ○ポも黒いもん」
ケンちゃん「チ○ポもって・・・(汗)」
俺「ケンちゃんは?なあなあ?(興奮)」
ケンちゃん「普通〜(照)」
俺「またあ〜(ハアハア←?)」
ケンちゃん「たぶん普通(笑)」
その後、素っ裸で歯磨くと
チ○ポがブラブラするからイヤとか平気とか
アホな会話を閑かな電車の中で話していました(汗)。
その後、家に着き、別れようとすると・・・
ケンちゃん「俺の部屋来ます?」
Σ( ̄ロ ̄;)
そ、そんな、ケンちゃん、大胆〜←違う!
俺「ドキドキする〜(#^.^#)」
ケンちゃん「なんで(笑)」
だって〜、ケンちゃん、俺に抱かれたいんだろ?
↑
だから違う
そして、いよいよ彼のケツへ
もとい、彼の部屋へ突入〜♪
もう、スゲーおしゃれでした。
そして、やはりゲイっぽい部屋でした(笑)。
なんか、バディとか置いてあっても違和感無い感じ(笑)。
ん〜。カマかけてみようかな。
というか。
彼になら、余裕でカムアウトできそう。
今度しよっと。
ついでに、エッチもしよっと。
BBS
|