すげー！俺今週１日も休まなかったよ！！
なんて、何がすげーんだ！ぼけ。

今週は朝から晩まで１日中パソコンに向かう業務でした。

もう肩とか背中とか痛くて、背中バンバン叩いたり。
背中を叩くと気持ちイイなんて嫌ーーー！！！

で、今日もさっき帰ってきたばかりでクタクタだけど、久しぶりに日記らしいことを書こうとさらにパソコンに向かってます。

といっても、今日はこの「エンピツ」について。

この日記は、デザインもいいし、
何よりログをいっぱい残せることが魅力。

俺みたく、大量に文を書く人にはぴったりなのさ。

そして、このサイトで日記を開いている人達だけが、
使用できるものがある。

「マイエンピツ」というんだけど、
他の人の日記をお気に入りにする事が出来るんだ。

そして、誰が俺の日記をマイエンピツにしてくれるかも確認できる。

じわじわと、増えています。非常に嬉しい。

何で嬉しいかというと、ゲイの人は数人だから。
あとは全部普通（「普通」って俺・・・）の方。

つまり、ゲイの思っていることが、
一般の人にもそれなりに理解してもらえたってこと。

これは嬉しいよ。

まぁ、ゲイだといっても、好きな奴が同姓だってだけで、
恋愛に関して抱く感情は同じなんだもんね。

ただ、ゲイだからって同情だけはして欲しくないなぁ。
憎まれたくもないけど（笑）。

さて、久しぶりに毒吐きます。

最近スゲー感じてるんだけど、
俺が載せているこの日記のジャンルの「苦悩・心」
のランキング見ると、何か「げんなり」する。

軽々しく「私もうだめ・・・」とか言う人が多すぎるんだ。

だって、こういう人に限って、
実はダメでも何でもなくて、
ただ寂しがりやで同情欲しくて
そんな自分に酔ってるだけなんだもん。

だからもし俺が「じゃぁ死ねば？」って言ったら、
あっさり「失礼ね！誰が死ぬか！！」なんて怒るんだよ。

以外と、このジャンルの人達の日記読んでいると、
みんなそれなりに悩んでいるんだけど、
結構強いんだよ。

外で見るほど、本人達は脆くないってこと。

そして、結構この人達、ゲイの人達と共通する部分が多い。

どこがって言うと、「自分たちの世界から」出てこないってこと。
このジャンルにだけ留まって、全然外に出ようとしない。

自分を理解して欲しいのに、自分からは動こうとしないんだ。

ゲイの人達も割とそういう人が多い。
ゲイのＨＰていうのは、なかなか普通の人はたどり着くことがないと思う。
逆に、一度たどり着くと、リンク先はゲイの方「のみ」なので、
そこから抜け出せなくなる（笑）。

まぁ、別に外に出たくなくて、
その世界にだけでいればいいって言うのはそれで構わない。
ただ、
「誰も理解してくれない」
なんて言う奴は、そんな事言う暇があったら、扉を開いてみ。
部屋の中で言ってたって、聞こえるわけねーんだから。

ただ、もちろん、本当に苦しんでいる人もいる。
心が脆くなって、耐えられなくなって。
本当にあっさり死んでしまったりとか。

誰かに自分の気持ちを知ってもらうことで
楽になることもある。同情が欲しいとかじゃなくてね。

俺が日記を書いているのも、
誰かに意見を求めているわけじゃないんだ。
もちろん、意見は意見で拒まないんだけど、
俺の自己満足ってこと。

だから、前述のように、
同情得るために日記を書いているわけではないんだ。
これは本当に覚えておいてほしい。

でも、同情得るような書き方をしている部分はあると思う。
まぁ、俺としては、
人は同情なんて簡単にしないもんだと思っているんだけど。

でも。

元彼のことを書いているときは、本当に辛くて。

誰かの胸で思いっきり号泣したい気分だった。

でも、俺は昔から孤独に慣れていたからか、
結局独りで解決する術を知っているんだよね。

なので、かなり辛い思いはしたけど、
結局、気持ちの整理は自分で付けました。

「絶望」なんて言うなよってメールもらったけど、
あれは本当に意図的にあの言葉を使ったんだ。
まさに、「望み」が「絶えた」んだから。
あの気持ちに嘘はなかった。

もちろん、何人からか慰めメールは頂きました。
でも、俺を心配してくれたことは嬉しかったけど、

逆に俺は慰めてもらうことには
自分が惨めになるだけで嬉しくない人間です。

結局、人がどれだけ傷ついているか、哀しんでいるかなんて。
他人には完全に解らない。

なんてクールなことを思いつつ、
いつか俺の気持ちを理解してくれる人が現れる！
なんて夢のような望みを持つ俺でした。



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