2022年01月12日(水) |
水炊きの時の会話忘備録。 |
おはようございます、ぼむでございます。
前回の日記を書いた後、眠れなかったんですよね……。
こんなことなら続きを書くんだった……。
とはいえ、ここからは書くのが辛いゾーンなので、中々筆が進まない(キーボードが打てない)のですが。
んで、洗面所でアホ毛をチョキチョキ切っていたら、全然思い出せなかった水炊きの時の会話がいきなりぶわっと出てきまして、その忘備録です。
やたら結婚の話について語ったんですが、
A「結婚は、俺の地元に来るってのが条件だから」
私「それってさあ、相手のやりたいこととか考えて無くない? 自分の都合っていうか……」
A「なんで? 俺は俺と結婚するのが自分の幸せ、って相手と結婚するから。そうじゃないと結婚しない」
私「えー……。まあそりゃあ、そういう人がいればいいんだろうけどさ」
A「お互いウィンウィンじゃん?」
私「ふーん。でもさ、元カノとか凄いいい職業だったじゃん。(今は辞めてショップ店員をしているらしいとHちゃんから聞いたけど)それを辞めさせてまで付いて来させるの?」
A「あいつ転勤できるし」
私「でも、ずっとAさんの地元に留まるのは無理でしょ」
A「出来るんだよ。そういう制度があるの!」
私「ふうん……(そんな甘い話あるか??←元転勤族の妻)ねー、ずっと地元にいなきゃダメなの? 例えば冬の間だけ、私の地元にいるとか……」
A「なんで一番人手がいるときにいないんだよ。それをしてもいいけど、お前戻ってきたときに居場所ないぞ」
私「!!!(えっ結局労力?? 労力なの?? 田舎やだ。田舎怖え)ってかさ。何かこう、当然ってのが嫌なのよ。来てくれてありがとうとかさ、感謝は無いの?」
A「そりゃ感謝はあるだろ」
私「だったらさ……いや、Aさんはさ、感謝してくれる人だと思ってるよ。思ってるけど……」
という。
Bさんはね。
感謝とかいう感じ、無かったですね。
あれは本気で、自分の家族に尽くして当然と思ってますね。(何故なら自分の母親がそうだったから)
その点、Aさんはちゃんとそこを分かってくれてそうで、それは良いのですが……。
うーん。雪。
嫌なんですよね…………。
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