| 2005年03月07日(月) |
ハイテンションラバー。 |
常に恋愛においてテンションが一定（しかも高い位置で一定）な私は、彼が家にやってきたらまず、玄関で抱きつきます。
で、家の中でもくっつき、とにかくベタベタ致します。
で、ある日ふと心配になり「ちょっとテンション高すぎるかなあ？」と聞いた私に、ついに彼が言った言葉は。
「うん、まあ…。ちょっと俺が頑張って付いていってるかも」
��(ﾟДﾟ；)！！
頑張ってる、ということは無理してるってことですよ。
無理はいつか崩れるものですよ。
いかん。このままではそのうち嫌われる！！ と危機感を感じた私は、「もうくっつかない。我慢する」と彼に言いました。
しかし、「我慢しなくていいよ。俺が頑張るより、ぼむが頑張る方が
ずっと大変だろ」と。
…うん…。
だって、普通は「恋愛」「趣味」「仕事」と情熱っていくつかに分かれるものだけど、私はその分の情熱も全て「恋愛」にいってるんですもの。
でもって、今はそれが悪いとか思ってなくて、たまたま私はそういう人間なんだなって納得してるので、ストッパーは何も無く、思い切り恋愛に生きてるんですもの。
つまりは私、恋愛が好きな訳で。←そんな堂々と言われても。
今までに誰もこのテンションに付いて来れた男はいないけど（そりゃおらんわ）、それならそれで何とかうまくやっていきたいと思います。
ええ、結婚するまでは。←親の思考がうつってきた。
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