2004年09月27日(月) |
まさかここまで冷めるとは。 |
実はあれから冷める一方でして、何故?どうして? と考えた揚句、気が付きました。
ある意味、優しさと男らしさは反比例することに。
これか…これが原因だったのか…。←最初は「超優しい」とか浮かれてたくせに…。
それが私、ここしばらく体調を崩しておりまして(そりゃあれだけ無鉄砲に動けば)、そんな私に彼は普通に優しかったのです、が。
どうも弱っている私をそこそこ愛おしく感じるらしく(憶測)、なんか目が優しかったりしたんですけど、正直気持ち悪い何と言うかその、女っぽい感じなんですよね、優しさが。
もっとこう、スマートでいいじゃん?
「気遣う」ぐらいで、いいじゃん?
…と、思ったりして、本当罰当たりなんですけどあんまり…ううう…。
何と言うか、「好きだ」より「好きだよ」って言っちゃうタイプなんですよね。
確かに「好きだよ」の方が相手のことも視野に入れた台詞のような気もするんですが、愛を告げるって時にそんな思いやりいらない気もして…。
私は普段言われるなら「好きだよ」より「好きだ」の方が嬉しいのですが、でも多分彼は「好きだよ」って言うタイプなので、この差はたいしたこと無いように見えて実は大きいのかも、と思っています。
何がダメなのか、どういう時にダメなのか、研究を続けて参りたいと思います。
食べ方とかも…何となく「こういうとこじゃないかなー」と予測はついているのですが。
それでも、離れれば会いたいと思うのです。むしろ離れたら会いたいみたいな…。
ここまで気持ちの振れ幅が大きい恋愛は初めてです。←むしろ大きすぎ。
うーん、何故。(そして一行目に戻る)
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