矛盾スルニモ程ガアル
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2004年09月06日(月) フィーバー再び。

こんにちは、ぼむです。



第二次フィーバーがやって来てしまいました。




ええ、只今私、彼にフォーリンラブまっしぐらでございます。


以前気持ちに波があると申しましたが、今、高い方の波が来ております。




それがですね、薄々は波が来ていたのですが、ついに昨日、「笑いのツボが合わない」ことを彼にぶちまけ告白したところ。
どうやら彼もそう思っていたらしく、二人で「どこが違うのか」の検証に入りまして。



結果、私は表現や言い回しに笑いを求め、彼はツッコミ等のリズムに笑いを求めているから違うのだということが判明致しました。




っていうかその話の中で、



「ぼむって普通の人と笑いのツボが違うよね」



…と言われてしまったのですが、私は自分をごく普通の笑いに対応している女だと思っていましたし、私の笑いはどうやら特定の人にしか受けないらしいとは薄々勘づいていたもののまさか普通と違う呼ばわりされるとはびっくりで、ちょっと彼をどついたりしてしまいました。←おい。


で、それはともかく(←ともかくかよ)、私は今まで大学では本当に気の合う人としかいなかったので、「合わない」ことが違和感だったのですが、彼いわく「笑いのツボが合うことなんて普通滅多に無いんじゃない」とのことで、私も大分気にならなくはなってきていたのですがこの言葉で更に気にならなくなりました。という訳でこれが、フィーバーの後押しになりました。




好みとは少し違っていた顔も、今は慣れてきてあまり困らずに見ることが出来ますし。←超無礼。
彼が髪を切ったからでしょうか。←更に無礼。



いやホントに、容姿的には断然私の方が劣っているのですがねぇ…。好みってコワイですねぇ…。←恐いのはお前だ。




(恋の)マジックかかっているため、最近では彼がかっこよく見えます。




いい方向にアドレナリンが分泌されだしたようです。






そんな訳で、笑いの件も好みの問題もクリアして(この先は分かりませんが)、後は遠恋の問題だけですが、これは2年後に付いていく、と決めています。



多分2年は遠恋です。彼は少し不安そうですが、まずはそれまで続くかも分からないし2年が待てない恋愛なら最初から無理だったんだよ! ぐらいの勢いで私はしばらく遠恋する気まんまんでございます。

だって、私もきちんと準備しておかないと、別れた時困るいざというときどうしようもなくなりますからね。



それでもし、自分が待てなくなったら付いていけばいい話ですし。←自己中。






朝と夜にメールすることも決まり(言ってみるもんだわ)、中々順調な感じです。


っていうかメール、私の方が忘れそうです…。


「無事帰ったよメール」ですら忘れてる時があるのに…。



頑張りたいと思います。


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ぼむ [MAIL]