と、相変わらず忙しい毎日を送っております。(気持ちだけが)
うーん。何と言うか。やっぱり彼とはそこまで合わないなあと思うのです。
いやその、この間学生時代の友達5人で久しぶりに会って話したのですが、明らかに
友達と喋る方が楽しい
のですよ。
もう爆笑爆笑、爆笑の渦で。
で、あんな風に腹から笑うことが、あの場ではあんなにたくさんあったあの笑いが、今まで彼との間に一度でもあっただろうか、と考えたところ、無いんです。
普通に笑ったり、楽しかったりというのはあるのですが、あんな爆笑は覚えがありません。
…っていうか要するに、彼が普通の人だからいけないんですよ…。←いけないってアンタ。
むしろ「変」寄りの方が私にはいいのです…。
変じゃないから冷めるとあんまりなことを言ってる気がしますが、要するに自分の笑いを分かってもらえないのが淋しいし、がっかりするのですよ。
笑いのツボってすごく重要な問題ですよねぇ。
…まあ結婚とかになると問題はそれだけじゃない(むしろそれ以外が問題)と思ったりもして、生活とかを考えると、優しいしいろんな面でかなりいい線いってる人のような気もしてきてそしてやっぱり好きだなあと。←結論が打算かよ。
せつない話を読んで会いたくなるのは彼ですし、泣きたいときに傍にいて欲しいのも彼です。
ただ単に「誰かに」傍にいて欲しいのか、それとも「彼に」傍にいて欲しいのか、ちょっと疑惑もはしりますがやっぱり優しい所が好きです。
…時々優しさじゃない優しさを発揮しますが。
あれ本当イライラするんですよね…「はっきり言わないと気付かないままで、その方が可哀相だろ!」って思うんですけど、私が傷付くと思って言わないから…。
そのくせ電話だと、彼いわく「相手の表情や仕草が見えない」から、つい本音がΓテロッと出て、何だか小さく私を傷付けたりするんですよ。
うーん。困った人です。←それはお前だ。
|