これも日常。
あの人に会いたい、そんなことを言い訳に、辛い日常を遣り過ごす。

2007年09月09日(日) やっぱり恋愛しているようです

すんごい久しぶりです、ここに書くのは。
前回いつ書いたんだ?と。

時は流れ(笑)。
あの頃大好きだったKさんは、先日結婚しました。
行ってきたよ、結婚式。
幸せ全開のおふたり見て、あたしもほんのり幸せ。おめでとうございます。

さて。
Kさんへの思いはいつのまにやらどこかに消えたらしいです。
あたしがあの人を好きだというのは、きっと本人も気がついていただろうけど。
よく分からんまま、色々気持ちも有耶無耶になり…。

気がつけば、また別の人を好きになっているようないないような。
でも、好きだよなーと自問している。
好き、なんですかね?
ってきかれてもな。



2006年06月05日(月) そんなに好きそうに見えるのか?

ご無沙汰してます(誰に言ってんだ?)。

仕事の勤務体制が変わったり、今年の某イベントも本格的に動き出したり、教基法や共謀罪や…とにかくあわただしい日々です。

さて、そんな中。
イベントつながりの友人と飲みに行った。
延々サッカーの話をしながら、あの選手が好きでーという馬鹿な話をしていたら、突然
「さて、爾志ちゃん」
「なに?」
「サッカー選手は分かったから、現実はどうなの?」
「現実?」
「現実の恋愛、Kさんとか」
「…ってかなんで、Kさん?」
「なんとなく」
「まぁ、現実は、特に何もないなぁ…」
と、終了。

その数日後、別の友人に
「爾志さんって、Kさんと付き合ってる?」
「付き合ってないよ、何で?」
「なんとなく」

って、皆なんとなくですか???

あたし、そんなにKさんを好きそうに見えるのかなぁ…。
昔から分かりやすいとは言われてきたけど…。

正直、今自分の気持ちがどこを向いているのかがよく分からない。



2006年02月18日(土) 頬に

ちゅ、ではなく、つん、と。
指で。
自分のあまりの驚きっぷりが笑えます。でも一応冷静を装う。

本日。
イベントの某会議。
会議の前にKさんと打ち合わせをすることになっていた。
約束の時間を過ぎて、もう会場にいます?
とメールしたところ、まだ、彼の最寄の駅にいる、とのこと。
仕方ないので、書店で時間をつぶす。
数十分後、電話がかかってきたので、書店にいますよーと答えたら、その数分後。

頬に。

この人の行動はかなり意味不明だ。

急ぎ足でご飯食べて会場へ。
まともに打ち合わせなどできるわけがない。

あたしは会議を中断して集会(笑)&仕事にいかねばで、泣く泣く席を立つ。
仕事終了後、飲んできるであろうKさんに電話して、合流。

本日の会議の経過を聞いたら
「お前、副代表だから」とのこと。
「…えぇ??」
「昇進だ、喜べ」
…喜べませんよ。
今年もこの人に何度も泣かされるのね…と。
更に逃げられなくなっている自分の立場に、半ば諦め。

現在、とある助成金を申請して(30万と小額なんだけど)、それが通ったら「お前が、事業責任者だから」って、そんなに仕事できませんよー。
「自分で書いた企画書に責任持つように」って書けっていったのあんたじゃんかーと。まぁ、貰えないだろうな、と踏んでいます。


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爾志 [MAIL]