気まぐれ自分ペース日記
 管理人とくとくの、気まぐれで自分ペースな日記です。
 週ジャンとは全然関係ない話題ばかりなのであしからず(笑)
 (*週ジャンに関しては、「週ジャンの感想etc」のページへどうぞ)

 【注意】日記をず〜〜〜〜〜っと書かない日々が続いたり、
 そうかと思えば唐突に数週間分くらいまとめ書きする時もありますが、
 その辺はご愛嬌ということで…(^^;;;

2009年10月13日(火) またまた超久々です〜。

いや〜。HPを放置しっぱなしですみません。月日、経つのが早すぎです・・・。(^^;;;


そうそう。ジャンプ作品じゃないですが、犬夜叉のテレビ新シリーズが深夜枠で始まりましたよね。

懐かしいなぁ。

昔、犬夜叉が日テレの月曜ゴールデン枠で放送され始めた頃、ちょうどうちのHPも立ち上げたんですよね〜(^^)


あっ、今年登場したパチンコのキン肉マンやりましたよ。個人的には期待はずれというかイマイチでした!(爆)。確変中の演出はなかなかなのですが、もっと通常時演出もかっこよく作って欲しかったっす。同じことはシティーハンターのパチにも言えます・・・。

やっぱりジャンプ系のパチンコ最強は初代慶次で決まり!あくまで個人的意見ですが(笑)。慶次斬はまぁまぁ良かったですが、初代よりゴチャゴチャしすぎててちょっと減点。でも来年出る慶次愛は期待してます。

ちなみに北斗は打っても全然当たらないから好きじゃないです(^^;;;



2008年12月23日(火) 超久々です(^^;;;

またまた放置してしまってすいませんです・・・。

あいかわらず仕事とかで忙しい毎日です。

パソもあいかわらず電話回線です(爆)



最近のジャンプ作品はもうあんまり読んでないです・・・。

だけど唯一、ナルトだけは面白すぎ!はっきり言って、今はナルトを読むだけの為にジャンプ買っとります。

木の葉はどうなっちゃうんでしょうね・・・。

てか、シズネさんが・・・(/_<。)ビェェン


あとはハンタも好きですが、いかんせん、また休載ですしね(笑)

他はトリコとバクマンくらいかなぁ、ちゃんと読んでるのは・・・。



あっ、ジャンプといえば、今はパチンコがスゴイです!!来年の慶次2とキン肉マンはかなり楽しみな今日この頃です!!


以上、密かに日記を更新してみました。

・・・気付く方いるかな?(^_^)



2008年01月01日(火) キン肉マン2度目のパチ化

2008年元旦、あけましておめでとうございます。(^^)
今年も宜しくお願いいたしますです。

さてはて、パチンコの話。パチ界は今、CMでもやってる「エヴァ4」と「冬ソナ2」で話題持ち切りですが(それぞれ近日ホールデビュー)、そんな中ひそかに、今年の春頃に「キン肉マン」が2度目のパチンコ化するみたいです。5〜6年前くらいに出た前作(←マルホン作)は、キン肉マンがスーパーリーチで牛丼食べたりおならしたりばっかで全然闘わず(たま〜〜〜に悪魔将軍と闘うだけでキン肉ドライバー炸裂したら当たり)、他の正義超人はなぜかウルフマンとアシュラマンが活躍してたけどそれ以外は大当たりの図柄になってるだけで全く活躍せず。当たっても主題歌すら流れない体たらくで、もう「何だこりゃ!?」な出来でしたが(汗)、今回は「セブン」「冬ソナ」「仕事人」「ライダー」を作った、今ナンバーワンのヒットメーカー京楽から出るので期待大です。おそらく自分のようなファンも納得の出来になっているはず。バトルタイプなのかな?相当楽しみです。

週ジャン系パチンコといえば、「花の慶次」がまさかの大ヒット!!(@_@;)今一番人気を争っている機種といってもいいかもしれません。
これまでショボイ台ばっかり出してきたニューギンから出たことや、この台が出た去年の夏当時は「倖田來未」(SANKYO)と「仮面ライダー」(京楽)が新台で大注目されてたこともあり、この台は全く注目されてなかったのですが、半年経った今、「倖田來未」や「ライダー」より人気が出て、「海」や「アクエリオン」「仕事人」と人気ナンバーワンを争ってる状態になっているとは誰が想像できたでしょうか。
個人的にはキセル予告が好き。かっこいい。でも今まで2回見て2回外してます(爆)
連荘時、アカペラ(かな?)で歌ってるのも、はっきり言って歌っている人そんなにうまくないんですが(汗)、聞いてると何か味があります。
ただ、現役最強クラスの荒波タイプなので、大ハマリの危険も相当あります。もし打とうかなという方がいらっしゃったら、注意して下さい。(◎-◎)



2007年10月20日(土) 「H×H」連載再開

また密かに日記を更新します。(^^;;;
週ジャンで何の説明もないまま長期休載していた「H×H」が、この前約1年6ヶ月ぶりに連載再開しました。・・・いや、一ファンとして連載再開したことはすごく嬉しいのですが、まぁ普通ならありえないでしょー・・という感じはします。普通の会社なら、1年6ヶ月理由もないのにずっと休んでいたら、まず首ですよ首。まぁ、そこで首というか、打ち切りにならないほど、「H×H」は読者がついていて人気があるということなのでしょうけどね。
長期休載してその後連載再開というパターンは、週ジャンでは相当めずらしいことですけど、他誌なら例としては結構あります。ただ、話もめちゃくちゃ中途半端なとこなのに、そこから何の説明もなく1年6ヶ月休載するというのは、うーん、何だかなー・・・ですね。

まぁでも、再開を楽しみにしてたので、打ち切られなくて良かったです。個人的には、ウルトラジャンプとかに移籍して、「バスタード」みたいに作者さんぺースで気長に書いていってもらった方がよかったんじゃないかとは思うのですが、まぁ週ジャンも「H×H」を手放せる余裕がないということなのでしょうか。実際、単行本最新刊も売れてますしね。ていうか、今までの話結構忘れてるから、それで買っちゃったという人も少なからずいるのではないのでしょうか、自分のように(笑)。・・・あっ、これってもしかして、売り手の戦略にはまっちゃってる?(T_T)
連載再開後「H×H」は、週ジャンに10週連続掲載するらしいのですが、裏を返せば10週でまた休載?・・・で、10週で単行本1冊分なので、また連載再開する直前に新刊出してから連載再開→以下エンドレス・・・みたいな流れになっちゃったりして。(^^;;;(^^;;;

ちなみに、再開後の絵や内容は、まんま1年6ヶ月前の続きで、これは素直にすごいと思いました。なかなかできる芸当ではないと思います。期待通り。(^^)



2007年07月05日(木) デスノート

あさっての七夕は07年07月07日。777。スリーセブン!!
いやー、パチンコ行きたいとこですね(笑)

アニメのデスノート、最終回見ました。(以下、ネタばれ含むのであしからずです)
原作と違う終わり方していましたが、あれはあれでよかったと思います。まぁ突込みどころはいろいろありましたが(銃であれだけ撃たれた後あんなに走れるのかとか、ニアは月が逃げるのを見逃さないキャラだろうとか、松田達もあんなに弱って逃げた人間見失うなとか(笑))、アニメEND、何ていうかきれいに終ってて、こういうENDもありかなと思った次第であります。最後、Lの幻影が出てきましたが、アニメでは、Lが死んだ時に月とLのやり取りのとこでアニメオリジナルの雨エピソードが入ったように、月とLの奇妙な友情というとこが一つの軸になってた感もあるので、あそこで出てきたのは非常に感慨深いものがありましたね(これが原作だと、Lの幻影が出てきてもたぶん微妙)
月と魅神の声優さんが熱演してましたね。特に月の声優さんはすごかった。二重丸です。◎
製作に携わった全てのスタッフの皆様、お疲れ様でした。

ついでに実写版映画についてもちょっと言及。ぶっちゃけ、あのラストにはビックリしました。(以下、さらに強烈なネタばれです。注意!!)

まさかLが勝つとは!!しかも発想がすごかったです。
月のお父さんも、生き残りましたね(Lは勝負に勝った後死ぬのですが)。二人とも原作の無念を実写で果たしたなと思います(でもアニメ版ではまた苦渋を舐めさせられる事になるのですが)。
逆にモッチーは原作と違って残念でしたね。
リュークのCGとかも結構よく出きてたし(これが一昔前なら、絶対しょぼいCGで映画自体が台無しになっていたはず。日本映画のCGも進歩したものです)、全体的にもよく出きてたと思います。



2007年03月16日(金) 2007年・東京MXテレビ、アニメに力を入れる!


 (独り言1)またまた更新してないうちに(本当にスミマセン・・・)、またまた週ジャン作品のいくつかがTVアニメ化されました。現在(2007年1〜3月)10本(!!)。週ジャン系と言える「蒼天の拳」もいれると何と11本です。恐らく過去最高なのでは。凄いですねぇ。・・・それにしても最近は何でもかんでもアニメ化するなぁ。(^^;;;
 個人的には、週ジャン系は現在「ナルト疾風伝」「ナルト(再)」「デスノート」と、東京MXテレビでやってる「ドラゴンボールZ(再)」「キャッツアイ(再)」を見てます(東京MXテレビモノに関しては下記参照)。
 「ナルト」は、実は好きになったのはここ1〜2年くらいで、そういう経緯もあってアニメの方は見てなかったので、再放送開始はちょうど良かったです。本放送の方も、遅ればせながら「疾風伝」から見はじめました。面白いっ。前はナルトの声がどうしてもゴンに聞こえて仕方がなかったのですが(笑)、今は大丈夫です。ちなみに「ワンピ」のルフィーの声は自分の中ではいまだにクリリンです。クリリンが海賊王になりたがってるんです。頑張れクリリン!←違う(^^;;;
 「デスノート」はよく出来てますねぇ。あの美麗な小畑先生の絵をあそこまでアニメに反映した技術にはビックリです。日テレの火曜深夜枠は「はじめの一歩」をはじめ、「モンスター」や「アカギ」、「エンジェルハート」など、良作が非常に多いのですが、この作品も例に漏れずといった感じです。視聴率も深夜枠にしては相当いいみたいで(4%台とか記録)、思い切って月曜夜7時のゴールデン枠でやってもいけたんじゃないのかなぁとか思ってます。「名探偵コナン」との相乗効果で高い視聴率が期待できたんですけどね。まぁ作品の内容上、ゴールデン枠でやったら視聴者のクレームがバンバン来そうですが(笑)。
 「武装錬金」は、原作はそれほど人気にならないまま、比較的短期間で終了したのですが、それでもテレビ化したのでビックリです。和月ブランドの力かな?戦闘シーンは結構迫力ありました。

 
 (独り言2)2006年10月から東京MXテレビで大量に始まった昔の名作アニメがプチブームです。東京MXテレビは、2006年夏にアニメに力を入れていく宣言をしたのですが、いよいよそれが具体化したといったところでしょうか。
 ラインナップもなかなか強力で、ザッと列挙すると、「ドラコンボールZ」(!!)「ガンダムOVAシリーズ」「あしたのジョー2」「新巨人の星」「ベルバラ」「キャッツアイ」「めぞん一刻」等々といった感じです。どうですか?イイカンジなラインナップでしょ。しかも、「ドラコンボール」「あしたのジョー」「巨人の星」が、最初からではなく続編からスタートというのも評価が高いです。「そこから見たかったんだよ!」、みたいな(笑)。特に「あしたのジョー2」は、実は今まで見たことがなかったのですが、これ面白いっす!「巨人の星」もそうですが、両作とも実は「1」を見てないのですが、大雑把なストーリーは有名だから分かってるので、それで充分楽しめます。「あしたのジョー2」、今一番はまってます。
 「ガンダムのOVAシリーズ」は、密かに関東地区では地上波初OAだと思います。これも結構面白いですね。
 あとは「キャッツアイ」「めぞん一刻」も懐かしいですねぇ。この2作品は結構思い入れのある作品なので・・・。
 ・・・それにしても「ドラゴンボールZ」をUチャンネルで見れる日が来るとは思っても見ませんでしたよ。ついこの前までフジテレビで「ドラゴンボールGT」が再放送されてたのもあって、ほんとこれは東京MXテレビのサプライズだと思います。


 (独り言3)もう放送終了しましたが、「僕等がいた」はかなり面白かったです。
 そしてこの作品、EDを何度か担当していたのが加藤いづみさんというのもかなり懐かしかった!「加藤いづみのオールナイトニッポン」、自分聞いてましたよ(笑)。結局彼女はあんまり売れませんでしたが、あの歌声は独特で、結構好きでした。そんな彼女の歌声が、まさか10年以上の時を経て、こんな形で蘇るとは!!しかも彼女特有の切ない曲調がまた作品に完璧マッチしてるから二重の驚きです!!
 このアニメのEDに彼女の歌を引っ張ってきた方は相当見る目があると思います。・・・天才!?( ̄□ ̄;)!!


 (独り言4)毎度お馴染み、パチンコ話を少し・・・。
 噂の「エヴァンゲリオン〜奇跡の価値は〜」(ビスティ)、やりました!これはもう、最高の出来だと思います。演出から何から、スゴイです。
 ただ、背景レイは当たらなくなりましたねぇ。これにはちとガッカリです。あとアスカ擬似連も意外と当たりません。モニター予告は、はまってる時に「リーチみたいだよ」「なによもうあったりまえじゃない!」頻発で泣きそうになります(笑)。最強に熱いのは次回予告とシンジ擬似連かな。でも滅多に出ませんがね(笑)。リラックス系も今回は相当熱いと見ました。
 「スー海IN沖縄」(三洋)もやりました。自分、海系の台は好きじゃないのですが、これの沖縄モードは結構楽しめました。大当たりの一発告知で、役物のハイピスカスが「キュインキュイン!」ってなるのがいいです。
 あとは京楽系かな。「アタックNO.1」、よく出きてました。この作品、声優さんも当時の声優さんと同じ人を起用しているというからこだわりを感じます。アニメーションは新作なのですが、これも極力当時の雰囲気を再現するよう心がけたとか。
 同じ京楽系でも「ウルトラマン」は個人的にはイマイチだったかな。「羽根物ウルトラセブン」は画期的でよかったのですが。
 最後に週ジャン系の台に言及。最近「キャッツアイ」(西陣)が出たのですが、はっきり言って期待はずれでした。予告、リーチアクション、大当たりラウンド、それらの全てがイマイチ。「エヴァ」の出来と比べた日にゃ、目も当てられません(泣)。声優さんも、当時の声優さんと全く違う人を起用しており、ファンの神経を逆なでしっぱなしな台でした。(^^;;;


 (独り言5)「HUNTER×HUNTER」って、いつになったら再開するんだろう・・・。(^^;;;

 ・・・前回ほどではないのですが、やっぱり今回も文章が長くなりました(やっぱり長すぎ!!(^^;;; )、ここまで読んでくれてありがとうございます。今回はここまでっす。



2006年07月06日(木) 「キン肉マン2世」再々アニメ化しましたねー

 いやー、まいりました。当日記帳のパスワードをついうっかり忘れてしまい(^^;;;、『エンピツ』さんにパスワードの再発行依頼を出す羽目になってしまいました。『エンピツ』さん、いろいろとお手数かけさせてしまって申し訳ありませんでした(再発行の際のやり取りでの、懇切丁寧なメールありがとうございました)。以後、パスワードは忘れないようにします。m(__)m

 いやー、それにしてもHP更新してないですねぇ、自分。
 更新してない間に、「キン肉マン2世」が再々アニメ化されて、2世版超人オリンピック決勝で、万太郎がケビンに勝っちゃいましたよ!(←ネタばれ)、あらまぁ!! ちなみに、マッスルミレニアムが破られる瞬間と、その後の農村マンの態度がちょっと物足りない演出だったような気が・・・。マッスルミレニアムが破られるその刹那、作品全体からそれほど絶望感が漂ってこなかったし、農村マンは愕然としてないしで、何だこりゃという感じでした。(以下、ネタばれ→)・・・まぁでも、その物足りない演出は、結局の所万太郎逆転勝利への布石だったのかな。なんとなくあの瞬間、「アニメはここで区切りだし、最後は主役に勝たせます。だからアニメはこっからですよこっからー!」みたいな雰囲気がにじみ出てたです(笑)。いやーでも万太郎が勝っちゃって、一番かわいそうだったのはウォーズマンですね。原作では悲願成就して、最後にかっこよく正体をあらわして去っていったのに、アニメではケビンが負けてしまったから、ちょっとかっこ悪くなってしまいました。・・・オラップでケビン勝利でいいじゃんという感じなんですけどねぇ。その方が作品全体がかっこよかったのになぁ。ていうか、あれだけオラップでグニュグニュにされた万太郎の腕が、超簡単に直るってありえないでしょ!(^^;;;
 ・・・まぁでも、マッスルグラヴィディーは良かったです。映えてました。うん。でも、いきなりポンとこんな大技が(名前つきで)できるかー!という突っ込みも入れたいとこですけど(笑)
(以上ネタばれ終了)

 何か、他にもHP上ですることが山のようにあるのに、おもわず日記で「2世」を語ってしまった・・・。

 最後に、W杯は日本残念だったけど、結局の所今回はFWの人選をミスったような気がしてなりません。ジーコ監督は、「FWの軸」としていた鈴木選手も、エースとしていた久保選手も選びませんでしたからね。世論に流されず、自分が信じた2人は選んで欲しかったなぁ。特に久保選手は、確かに怪我持ちでしたが、後半途中からとかならいけたハズ。あのアフリカっぽい動きは、はっきり言って現時点で他の日本人FWとは格が違いすぎます。●●選手とか▲▲選手とか選ぶんなら、怪我持ちでも絶対選ぶべきだったのです(断言)。
 今後はオシム監督の元、新生日本代表になるでしょうが、今後ますます課題になるであろうFWは、若い選手をどんどん選んでいってもらいたいものです(平山選手とか森本選手とか・・・)。
 中田英選手は引退かぁ。サッカー選手としてあれだけのものを持っていて、且、まだまだ全然プレーできるので、とてつもなくもったいないような気がしますが、相当頭がいい方みたいなので(語学堪能で、税理士の勉強とかもしてたらしい。お菓子関連の企業へのアドバイサーみたいなこともやっている)、今後はサッカー以外の分野も含めて多角的に活躍して欲しいです。長い間お疲れ様でした。
 


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