いや〜〜なニュースを見ながら、アマゾンで連続「ポチっ」。
寝たのか寝てないのか良くワカラン。

7:12　起床時（？）血糖　162.



8:30 更に嫌なニュースを見ながら、どん兵衛を食す。

TVでは恐ろしいまでの言論統制。
堂々と、政府が悪いのではなくテロ組織が悪いのであって、
政府の対応には微塵の手落ちもなかったと喧伝される。

安部の発言がきっかけであると言おうとでもすれば、
お前はイスラム国の仲間であり、国民の敵であると。

このたびの件をもって、憲法改正の必要を訴える輩。
今までの国の在り方自体を完全否定する絶好期と跳躍している。

この手の「右」の人々が最も攻撃してきた「戦後左派の売国思想」と何が違うのか。

で、なにより怖いのが、
戦後左派が「朝日新聞問題」の影響か、完全にその主張を右傾化させ、
この期において全く発言の力を失っている事。
その左派を心情的に支えてきたTVは、したり顔をした右派の御先棒になり下がっている事。

心情左派だからではない。あまりに思考（思想じゃない）のバランスが崩れていないか？
そら恐ろしい時代が始まろうとしている。

ねたばれ掲示板から、セットリストをいただいてきました。

1.人生を語らず
2.今日までそして明日から
3.落陽
-MC-
4.爪
5.たえなる時に
-MC：今日は七夕、から「旅の」を一瞬。小田と谷村-
6.襟裳岬
7.僕の道
8.慕情
-MC-
9.夏休み
10.シンシア
11.裏街のマリア
-MC-
12.気持だよ
13.サマータイムﾌﾞﾙｰｽが聴こえる
-MC-
14.全部だきしめて　〜メンバー紹介〜
15.わしらのフォーク村
-MC-
16.淋しき街
17.AKIRA
18.僕達はそうやって生きてきた

EC1.こうき心　（ソロ）
EC2.AGAIN　(完全版)
EC3.春だったね
EC4.純情

全然球を納められない本田。
点を取ってしまった本田。

痛し痒しだけど、次は外すべきか？

脱走して大歳林道へ入る。

車を止めた瞬間「オオルリ？ キビタキ？」って声が聞けたが、
その後はいくら待っても声を上げない。

最上部まで移動して、やっとオオルリ。ついでにセンムシ。
あと夏鳥は、上空を掠めるツバメのみ。

ヤブサメの声がしてもいいはずなのだが。。。。
耳が年老いたのだろうか、聞こえなかった。

元安川と京橋川の合流点。
散歩の途中にキビタキと遭遇。
ツグミはまだまだ。シロハラは1羽。

昨日見かけたノビタキは抜けていた。

夕暮れの散歩道。
ノビタキ5羽に遭遇。

暗いので「なんだこの鳥は？？？」と目を凝らし、
ほふく前進の結果、やっとノビタキであることを確認。

支部のスケジュールが寂しいので入れた太田川。
担当のやる気の無さが表れたのか雨天中止と相成った。

やる気はなくても一応担当さんなので、
双眼鏡一つ持って傘を差しながら集合場所へ。

当然のように誰も来なかったので、一人でコースを歩きだす。

ブッシュでうごめく黄色い鳥。
薄暗い中でミニツァイス。。。
視度調整がうまく合っていないせいかいくら目を凝らしてもアイリングが見えない。
お腹の斑もそれなりにあるので、無理やりノジコにするわけにもいかず、
アオジ10＋という結論に。渡り途中の集団と思われる。

さらにノビタキ5＋にも遭遇。
ガングロ含めていたずらっ子のようにブッシュの周りでかくれんぼ。


雨天中止のフィールドで一人ほくそ笑んで帰宅しました。

役場に行く道すがら、二河川上空に探すが姿なし。

少し離れた住宅地の電線に１羽それらしき影。
近寄ってツバメであることを確認。

今季初認。。。

「いまどきの若い者は」と言うのは常套句であるが、
年寄りの悲哀やら若者の奔放さやら、なんだか可愛げがある言葉である。

可愛げがないのが「いまどきの年寄り」。
団塊だか階段だかしらないけど、
思慮の無い振る舞いが多過ぎやしないか？？？？

と、思慮がないと罵倒される50代のつぶやき。

約40羽が群がり、貪り食らう。。。。

お小遣いが怪しくなってきた。涙

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