がんちゃんのかきたいほ〜だい
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TVって一過性だからいや〜ん |
2001年10月19日(金) |
今更ながら対米同時多発テロの話… ではしょうがないので、ワタクシが気になった9月13日木曜日、昼のワイドショーのテロ一辺倒の中で。
アメリカの元政治家だか元議員だかが、「テロの犯人はパールハーバーの日本人のような惨めな末路を歩くだろう」と言ったとか。 「元」が付いてんだから相当のじーさんなんだろうな。 そういう、前世界大戦を経験したような人から見たら日本つーのは50年以上経った今でも「強国アメリカが負かしたった国」なんだなーと実感。 戦後日本はそんなに「惨め」だったんですか。ふぅ。
新聞でその発言に関する記事を探したけど載ってなかったです。
話変わって今日。
定時前の民放?の3分ニュースでウチの職場が出たらしい。で抗議とゆーかご意見とゆーか、市民な方から電話があったりする訳です。その時間職場にいる人間はモチロンみんな仕事中、誰もそんなTV見てないって。どないせーちゅうねん。 しかも、事件(?)発生元が隣の地域の姉妹施設でこっちにはなんも知らされていないので、ちょっとしたパニック。
家に帰ってどんなニュースだったのか見てやろうと、TVにかじりついてニュースをあれこれ見たんですが、やってませんねー。明日あたり地元新聞に載るんだろーか? TV局には正確な解りやすい報道してもらいたいっす。 ワタシがTV局にコーギの電話してやろうかと思ってしまいますコトよ。
いっくら仕事だからって、あんたの為だけに存在するわけじゃない! |
2001年10月15日(月) |
タイトルとは全く関係ない内容で。 今日は久しぶりの昼飯外食。駅前辺りで一番安い、このへんの人なら誰でも知ってる流通系列会社の外食産業で、確か前にここで食ったランチは税込み600円だったと思いつつ行ったら、580円の表示。 おお〜!昨日中京系のあんな番組やっとったしなー。地獄の値下げ合戦で大変だね〜。
それにしても二人でフロアではちょっと大変すぎ。ただでさえこの店は一番奥からキャッシャーのある出入り口まで長ーい作り。 一組出ていくたびに、一番奥から走ってきて、レジして、奥まで戻っていく。 んで、戻りつつ皿をがーっと下げて行けばいいのに、そのまんま。
私が入った時は本当の満席だったのが、12時半だというのに席の半分が下げられないままのテーブルになってしまった。 挙げ句の果てに、「只今満席ですので」と近所の百貨店の特招会でお買い物の奥様連中を断っておる。
下げてないだけのテーブルは満席とは言わんだろー。 あ〜あ、要領悪すぎ。これで儲かるんかね? 外食産業の低価格は薄利多売、昼時の回転率で決まるんちゃうんかい?
と、他人の商売のことを観察しつつご飯を食べて、自分が出ようとレシートを見たら、580円(消費税込み609円)…値上がりやがな〜。
1週間ぶりにネット接続 |
2001年09月09日(日) |
おお〜2ちゃんが復活している。
使う時はず〜っと使いまくるんだけど、やらないときは全然やらないからな〜。 常時接続にするのはまだちょっと…。
仕事行こうかな〜どぉーしよーかな〜と考えながら昼ご飯を食べていたらお抱え運転手(夫ともいう)から電話がかかってきた「迎えに行くの怖いでもう行くな」
へへ〜っ。
そうだろうな〜、21時(妻の仕事が終わる時間)がばっちり赤丸の予想円の中だもんな。
ま、前の停電の時のこともあるし、帰って来たら停電状態で晩飯なしなんてなったらかなわんもん。早めにご飯作って夫の帰りを待つとしましょう。
終戦じゃないよな〜。
この私がクーラー嫌いになるなんて! |
2001年08月08日(水) |
クーラーは厳禁なのだ。 だからして通勤バスのクーラーの噴き出し口を調節して直接当たらないようにするのだ〜といじっていたら、どっちに向けてもさぶい。 なんだかスイッチが入って強力になったカンジ。 どうやら噴き出し口を調節しているワタシを見て運ちゃんが勘違いしたらしい。うぅ。
大丈夫そうなので仕事に行く。 が、のどが痛い。「ぼぉっとしてますね」なんて声をかけられる。 体温が判らない。体温調節が出来ているのか判らない。 仕方がないので休憩時間中に出かけて薬局で電子体温計を買う(2250円税込) その場で測ると37.2度。明日年休とって休むことにする。←年休取りすぎ
帰りに寄ったコンビニで同じ体温計(簡易包装版、でもその簡易包装が垢抜けてて買う気をそそる)が1980円税別で売っていた。税金計算してもなんか不満。
朝になって37度5分まで低下。 クーラーは厳禁。 暑いだけなら取り敢えず頭部だけ冷やしとけばまちがいない。 ふらふらしながら氷不要のアイス枕とっかえひっかえ。 昼はレトルトお粥。 夜は夫が作ってくれたおじや&鰯の生姜煮。ちょっと食欲出てきた感じ。 いい感じ。熱でも測ろうかと脇にはさんで確認しようと取り出し際に「パキ」 うえ〜ん。布団の上をはいつくばって水銀集め。 もう正確な体温は判りません。
アツいウチはまだ良かった。 |
2001年08月04日(土) |
午前中内科へ行きました。夏風邪ですふらふらです昨日の夜は38度越えでした(婦人体温計しかないので目盛が38度までなんだよぉん) 注射打ってもらって、抗生物質等4種類の薬を処方してもらう。
夜 下痢っぽかったので「あ〜腹にもきたな〜」と全部出した(体内の暖かい内容物を出してしまった) やっぱり水分補給しとかなきゃつーことで、アルカリイオン飲料なるモノをコップ1杯飲む。(好きじゃないんだけどクスリのつもりで飲む) 医者で処方された薬を呑むために食事をしなければならないのだが、食欲がないので昨日買って冷蔵庫で保管しておいたショートケーキを1個食べる。(レトルトのお粥暖めるのめんどかったんだも〜ん) 水で薬を呑む。 夫と共に人力飛行機コンテスト見てぼぉっとする。
当然のようにクーラーがかかっておるわけです。 「寒」と思ったので「もう上へ行って寝るわ」と言い残し、階段を上がる途中からもうあかん。 寒い寒い寒いんです。全身ガタガタ震えだして、歯の根が合わんわ、手足の震えは止まらんわ、口から出るのは寒い寒いさむい〜。
こんな熱帯夜に寒くて死んだらミステリー。この声はもしかして向かいのお家には聞こえているんではなかろーか。気色悪いやろーなと思いつつ。夏布団を被ってもどうしても止まらない。ああきっともう死ぬんだわ。でも何分我慢しとったらええんやろか…「おっとー、さむいー、おっとー、さむいー、さむいー」とうとう廊下まで戻って呼びました。
夫が身体で暖めてくれて回復しました。 いや〜マヂで死ぬかと思った。救急車呼ぶかと思ったよ〜。 あんな寒いのどんな真冬でも経験した事無かった。真夏の夜の恐怖。夏風邪侮っちゃいけません。
震えが止まってから手足を見たらまーーーー白、石膏像のようだわ。血の気なし。呆然自失。 夜中にやっと体温測ったら、やっぱり38度越え。明日は日曜日医者やってねーよ。
我が家の猫は窓際に陣取って外を眺めるのが好きである。 2階では屋根にとまっている雀や烏にグルルルル…と威嚇している。 1階では庭を通りかかる猫達に対してグルルルル…と威嚇している。時にはエキサイトして窓ガラスに体当たり、ギャオーとそのまま部屋中を走り回ったりする。それでも決してお外には出ない。
なんと言っても安全な室内での独り相撲。相手の猫はヴァーカとばかり猫特有の冷たい目でウチの娘(猫)を遠巻きに見ているんだと思っていた。 今日来ていたキジトラはウチの娘と戦っていた。猫パンチ!猫パンチ!猫パンチ! でも窓ガラスごし。 あんたらそれで意味あるんかい?決着つくんかい?
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