ひとりごと

2003年07月11日(金) 今日で1年^^

bochibochisaのページが今日で1年経ちました。

途中でgooの調子の悪さにいらいらして、arumamaを作りこちらをメインにして、
さらには、あちらを閉めている時期もありました。

でも、細々とでも続けていてよかった。
だって、1年目を迎えられたんだものね。

あの頃は…まだ、イギリスにいて、勉強をする息子の横でパソを打っていた。
デンマーク校の宿題は殺人的なものがあったもんなぁ〜
それも今となっては、いい思い出…じゃないよ。あれはつらかったぁ〜
親も、子も…数学担当のお嬢も…あはは(^^)

見ているのも嫌で、気晴らしにHPを作って遊んでいた。

なつかしいなぁ〜あれから1年が経ち、あのころとはまるで違う生活をしている。

なにもかも動いているんだなぁ〜地球だって動いているんだからね…(・_・)......ン



2003年07月10日(木) 叱られちゃったよ(>_<)

わたしはすぐ「心配だから、連絡だけはいれてね」と言う。
お嬢にもとほほ^^王子にも同じように言う。

そしたら、今日は、息子に叱られてしまった。

なんでも心配し過ぎだって。

だって、心配なんだもぉ〜ん…

でね、携帯で
「そういうのってねぇ〜」
と言って、やつは言葉を飲み込んだ。

私は
「あっ、今、うざいって言おうと思った。
 絶対そうだ。絶対思った!!!」

で、彼は
「違うよ。
 余計なお世話って言おうとしたんだよ」

おいおい…
どこが違うんだよ。
でも、言葉が優しいから、まっ、いいか。
「うざい」を飲み込んだから、許すか。

っていうか、私の心配っぷりも結構ポーズなんだけどな。

『いつも、君のことを心配しているよ。
 なにかあったら、頼りなさいよ。
 1人じゃないんだからね。』

いつもそういう気持ちを発信しているつもりなんだけど…


息子の父母会でも、先生がおっしゃっていた。

  子供が「自分のことを信頼しているなら、ごちゃごちゃ言わないで」
  といったら、こう言い返してください。

  『あなたはまだ未成年で、おかあさんは親として、
   あなたに対して社会的にも責任がある。
   あなたの行動を知っている権利と義務があるんだよ』と。

  そう、信頼していないから、行き先を聞いたり、遅いと心配するんじゃない。
  君は、まだ、16歳で、なにか事件を起こしたとき、一人だけで解決できるの?
  事件にまきこまれたとき、自分だけで、解決できるの?

なるほどなぁ〜結構良いこというよねぇ〜この先生。
1年からこの先生に担任を持ってもらっているおかあさんと帰りの電車が一緒だった。
  「いい先生ですねぇ〜」感動の私。

  『熱血なんですよ。うちの子にも涙目でいろいろお説教をしてくれるんだけど
   子供はうざい…なんて言っちゃってね』とそのおかあさん。

先生や親の気持ちが子供に届かないって、嫌だ。

わたしは、これでもかって発信し続けるのだ!
でも、いつかは…跳ね返ってくるんだろうなぁ〜



2003年07月09日(水) 笑ってばかりいたと思っていたけれど…

結構、つらいこともあったと思い出しました。

そうそう…すっかり忘れていたんですよ。
でも、あの時は、もう…辛かったです。

あの時は、夫もお嬢もみんなで王子を見守りました。
今はすっかり元気…
後遺症?風邪を引いたら、すぐ鼻がつまることくらいかな…(^^)

オーストラリアでの出来事です。
「若気の至り」更新しました。
一度には書ききれなかったので、つづくになっちゃった^^;

よかった、読んで行ってくださいましm(__)m


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