とほほ王子ネタが続いて、ごめんなさい。
でも、どうしても書きたくて…

うちの「とほほ^^」は朝5時半に起きて、家を6時10分にでます。
でも、本当はあと1時間後でも十分学校には間に合うんです。
ただ、この時間の小田急線新宿行きの混み方は想像を絶するものがあります。
なんせ、線路の上で電車が渋滞するくらいですから…（爆
で、座って行きたい「とほほ^^」は『早起きして、電車の中でもう一眠り』の
道を選んでいるだけのことなんですけどね…

この前も疲れたというので、某QPゴールド（言ってるじゃん）を飲んでいきなさいって
言ったら、『電車の中で、眠れないから嫌だ』って…☆ヾ(￣￣*）ｵｲｵｲ

ま、ま、そんなこんなで早起き「とほほ^^」なんですよ。

ここからがわたしが「とほほ^^」から聞いてうれしかった話。

学校から遠いところに住んでいる、そして、5時半に起きているということを
知っている世界史の先生が

「とほほ^^、君は本当に頑張るなぁ〜君が頑張っているから、先生も頑張れるよ」

と、言ったそうだよ。
それを聞いたときの私…涙が出そうにうれしかった。
先生、ありがとう。「とほほ^^」にこんな言葉をかけてくれて、本当にありがとう！

そして、単純な「とほほ^^」

『かあさん、世界史っておもしろいよな』

はい…全く^^;　世界史だけは取りたくないって、履修届のときに言ってたよなぁ〜
いえっ…わたしの記憶が正しければ…でございますが…（大爆

とほほ王子は先日の炒飯大成功にすっかり気をよくして…

「これで俺も1人暮らしができるな！」

だから、おまえは、「とほほ」なんだよぉ〜
ってか、いつの間に、1人暮らし計画なんぞ立てているんだい。

まっ、立てるのは自由だし、好きにしてくらさい…
1人暮らしっていうのは、自分の食い扶持も自分で稼ぐんですぜ！
大学生の…ってつけば、そこそこの援助もしますがね…おほほほ…

まぁ、いいです。炒飯ひとつで夢を見られる少年！
母はそんなあなたが大好きですヽ(〃^・^〃)ﾉ ﾁｭｯ♪

今日は久しぶりに仲良しみんなで集まった。
また、ポリープができるぞ！
今日は4人だったから、先日の四倍の競争率だったし…
えっ、何がって、われが、われが…っていう競争率(ｰｰ;)

あ〜喉、痛い…

息子王子が今日のお昼に作った炒飯。うっ、おいしそうじゃないですか。でも、ご飯が１人分しか余っていなくて、わたしのぶんはなし…(T_T)味見させていただきましたところ、非常においしく、よしっ！今度は母の分も任せた！と太鼓判を押しておきました（日本語、変？）

で、今ですかぁ〜？古本屋さんにマンガの立ち読みにいきました…(-_-;)
まぁ、いいですけどね…日曜日くらい、好きに時間をつかってくれて…
ただ、もうすぐ中間だったりすることを母も知ってるぞ！

勉強も…たまにはするとおもしろいかもよぉ〜
ねぇ、どう思われますぅ〜[壁]¬ｪ¬=)oｼﾞｨｰ･･･

今日は日曜日で長○屋の開店バーゲンも最終日。
でも、お昼、近所のおばちゃんｓと闘う気力も体力もないので、
６時頃、こっそり行こうかぁ〜とみんなで話し合っています。

最終日もさらに終盤ということでさらなる投売りと、ちょっとは空いているかも
という期待で…ﾎﾎﾎ…でも、多分、考えることはみな同じ。
結局、すごすごと帰ってきそうな…予感…ですo(T^T)o