雑 記
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腱鞘炎が悪化しました。 ぱそのやり過ぎのような…遊びだけでなく、仕事が忙しかったしな… あああ、憂鬱だ。
コーヒーが、飲めない(笑) カップをね、持ち上げることができないのですよ。 痛くて、力が入らない。 で、無理して持ち上げようとすると別な筋肉使って、こんどはそっちを痛めるという…
で、腕がぱんぱんに張ってしまったのと、一部腫れてるのと重だるくてどうにもならないのとで、再び通院開始。 もう、何やっているのだか。
ぱそも余り触らないようにしないとだ(笑)
病気ですよねえ、こんなに引きずっているって。 それでも、止められないのが、またさらに悪化させる原因なのですけど。
どう考えても、痛恨のミスってやつをしたようです。 やっぱり、一人に戻った時点でキャラ削除してしまえば良かったのだなあ… そうすれば、見ないし聞かないし。 それなら、毒も吐かず、悲しむだけで終わったような気もしますから。 悲しんでくれたであろう彼女を、傷つけることは、なかった……
消滅する瞬間は見られなかったかも知れないけれど、コリ茶にいたから別に寂しくもなかったのですし。 こうやって思いっきり引きずってるのが自分でも厭なのですよ。 私が引きずっている限り、彼女も… 彼女には迷惑かけたくないと思うのにな。
ここに来て下さる方々にも申し訳なく… せっかく来てくれてるのに、これでは、ね。 なにかKOCネタを…
と、思うのに、思い浮かばない。 へたれています(へたり)
で、トリさんはブックマークしたのかな? あのまま残しておくので、いいのですが(笑)
昨日の雑記が黒いモノで染まっていたので、自分ながら不愉快です。 本当は、ここであんな風に呪って(笑)いないで、本人に直接言えば良かったのですよね。 …でも、険悪になりたくなかったのですよ…最期の最期に。
さて、PLは、こことミクシィと専用のSNSにいます。 さすがに3ヶ所を毎日更新するのは無理(笑) どうしたものでしょうねえ…
ここは、文字数制限が緩くて私的にはいくらでも書けるのでお気に入りなのですよね。 だから失いたくないのです。 愛着もありますしね。 だから、多分ここは更新すると思うのですよ。 KOCネタをね。
で、ミクシィは…ううーん、知り合いがとても少ない。 探しに行かないからかな。 SNSは、知り合い多いような少ないような… 問題は、どこまでフレンド申請すべきかってところで。 少し話した程度の人も数えるとそこそこの人数にはなりそうですが、そこまではどうなのでしょうねえ。
2012年09月01日(土) |
終了しましたねー イヤな毒吐いてます |
トリさんに私信
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=criustee
最後に一文字付け足してね。
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2012年8月31日 24:00 をもって、『キングダム オブ カオス』はサービスを終了させて頂きました。 長い間のご愛顧、誠にありがとうございました。
(checkp-01)
お疲れ様でした。 キャラハリアさんに関わってくださったすべての方に感謝を。 ありがとうございました。
ここで締めなければならないとしたら、全体として見た場合、一兵卒から国王までやれたから、まあ、良かったかな。 表に出ている部分は、楽しかったってことです。
私生活(笑)に関して言えば、幸せな時は少ししかなかったですね。 帰らない恋人をずっと待っていた時は、不幸とは思わなかったけれど、寂しかったですねえ。 この時の恋人は、そんなに深いつきあいをしていなかったので、傷はそんなに深くなかった。 立ち直ることもできた。
氷柳様に構って貰っていた時は、毎日が楽しかったです。 多分、生涯で一番楽しかったと言えるのではないでしょうか。 真剣なおつきあいではもちろんなくて、子犬が飼い主にじゃれているような、そんな感じ? 愛だの恋だのでももちろんなくて、氷柳様が仰るには、私は癒やし系に分類していたそうですよ(笑)
その後におつきあいしていた人もいるのですが、この人とは最悪な別れ方をしたので、あったはずの良い思い出が思い出せなくなっています。 キャラは、終焉の告知があった時まで長らく不在だった妻とヨリを戻したその人を好きでしたから、ちっとも浮かばれない。
相手の人は、非道いということを意識せずに免罪符にしている感があり、それ故に非道いところを直そうとしない。 といいますか、非道いと言っている割にどこがどう非道いのか、多分分かっていなかったかなと思いますね。 昔から人の気持ちの分からない人でしたけれど、今回の別れ話に関してはもう…耳を疑うような言葉がどれだけでてきたことか(笑)
事情を知る某人からは、彼は、最初から妻を愛していたのにいなくなったから、ハリアさんをその代わりかうまいことしたって感じが見える扱いしていたし、それを赦していたアンタも悪いから自業自得だと言われました。 …ハイ、そうです、自業自得です。
でもね、やりようがね… 結局私は、妻が眠っている間の繋ぎだったと、結果的にはそういうことでした。 だって、やっぱおまえより妻の方が好きだったと言われたのって30日の0時30分ですよ? そんなことは多分、彼の中では最初からあったことなのに、そこまで引き延ばしていたのは、言い難いということもあるでしょうが、妻とヨリを戻してもなお、私とも繋がっていたかったからだと思われます。 …そうしておけば、彼は罪悪感も感じないですみますよね…
ハリアさんが心配だと言うけれど、そんなもの迷惑極まりない。 自分が棄てた(あえてそう書く)ものなんか気にする必要はないでしょうに。 気にされたら困る。 一緒になんていられるはずもないのですから。
自分がまだ好きな人が、他の誰かに笑いかけるのを見ていなくてはならない、そーいうことを言っているのだよと。 それ言った後にも、妻のトリ料理は悶絶できるから食べに来いよってね… どれだけハリアさんを傷つけたら気が済むのだかと思うようなことばかりで、ハリアさんはずっと血の涙流してました。 そういうセリフが出るのは、ハリアさんをもう友達かそれ以下の関係にしているからなのでしょうけれど、ハリアさんにはそんな余裕なかったし、一生そんなおつきあいもしません。
そんな深刻な話している最中でも、城の表札に同居人のトリ男が(妻を)ヨメ貰うぞ、的なことを書いたらそれを気にして『やんない』とか、その男が全裸になっているとか、どうしてそういう話ができるのだか理解に苦しみます。 ハリアさんは、哀しくて立っているのもやっとなのにね。 妻が幽霊で触れあえないって、そんなこと知るか!って感じですよね(笑) 朴念仁なんて軽く通り越して、人の気持ちが全く分からない人ですよ。
心は妻の元だったでしょうから仕方ないのかもしれませんけど。 妻の代わりにされていたハリアさんの気持ちを分かって欲しかったですけど無駄でした。 …それはそうですよね、もういらないのですから、分かる必要などないのです。 その証拠に、非道い奴でごめんな、と朴念仁だから、を彼はずっと繰り返していたように思います。 ……欲しかったのは、そんなうわべだけの言葉じゃ、なかった。
PLはとても悔しい思いをしていました。 ゲームのキャラとはいえ、こんなに非道い仕打ちを何故受けなければならないのだろうと。 キャラが可哀想で泣きそうでした(笑)
彼ら夫妻は終了寸前まで、伝言をやりとりして、贈り物もして、そんな光景が見えるので辛かったです。 削除してしまえば良かったのかなと思いました。 こんな気持ちも全部一緒に、ハリアさんにとっては、それが幸せだったのかもしれないと今では思います。 PLが、最期を見届けたくてハリアさんを犠牲にしてしまったのかもしれません。 そういう意味では、PLも同罪なのかもしれません。
こんなことを書くと、品格疑われるのですけど、もうどうでもなんでもいいやと。 ただ、そんなことがあったと。 朴念仁と自己陶酔型俺って非道い奴、で済まされたくなかったと。
泣き顔で終わったハリアさんを… こんなことしていても救われないですけどね…
あちらこちらで開戦してる。 何だろうね、最期に(笑)
全国統一を願った朝廷のために…だかなんでもいいけど…すべての独立国家が朝廷傘下国となって、一旦は統一されたのですが。 最期になってあちらこちらで小競り合いが勃発。 軍事権が各国どうなっているのは不明ですが、少なくても有事の際には朝廷の指示に従って下さいと、いうことだったのではないかと推測。
MRがそうだった…と、思うし、コリも。 同盟はそのままでいいからと、そういった条件がMRでは告知されていました。
MR。 ひぃぃぃ、思い出すと恥ずかしい。 そこで終焉を迎えると言いながら、舌の根も乾かないうちに、やっぱりコリ帰りまーすって。 国王様は、いやいや…って自宅まで来て下さったけれど。 すみませんです…いや、ここ見てないと思うけど。
ボローニャの国王様ももしかしてここを見ていたら、気を悪くされたと思うので、ごめんなさいです。 結構辛辣なことを書いたし… その気持ちもあったし、もう落城を見たくないと思っていたから、ボローニャ支援は頑張りました。 渾身の築城支援していました。
朝廷からすれば、裏切り行為?が起きて臍を噛む思いでしょうねえ。 もうどうすることもできませんし。 しかもあちらこちらに呪竜が出て、統一戦線を張ったって落ちるところはぼろぼろ落ちるし。 しかしあの早すぎる回収行為は…なんだかねえ。
突破王が独立宣言したフレバも奪還されました。 こうなるだろうとは思っていました。 ただ、加護明けが分かっていなかったPLなので、ひょっとして一日くらいしか時間ないのかなと思っていましたが。 呪竜チームに対して呪竜で対抗ですか(笑)
私はとうとう最期まで体制側でお仕事し続けていました。 今はもう…ほとんどすることないのですが。
さて、同居申請してみた氷柳様、許可してくれるかな。 いつ、気が付いてくれるかな。
昨日のあの時点では、同居させてもらうなんて甘いことは考えないことだ、と思っていたのですが、状況が変わりましたから。 私だけ寂しい思いをする必要はないもの。 拒否られると寂しい思いをすることになるのですけどねー でもきっと許可してくれる… いやこの確信は、以前奥様も最期までいていいって言ってくださったから。 …え、社交辞令ですと? そ、そう言われるとヨワイ(笑) 氷柳様は多分、問題なく…だと思うのですよ。 その確信はどこから(笑) んー……邪魔じゃないから、かな。
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