雑 記
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2012年02月25日(土) カーシャの次は

そこまで入れ込めるって、ある意味すごいこと。
オソロシ。
でも、詰めが甘かった?
ちょっと吐いてみました。

カーシャに入国してあっという間に一ヶ月経ってしまいました。
イベントに参加すると早いな。
国内で、絡んでくれる人もいるし。
これがなにより嬉しい。
私もどこかに定住したら、旅人さんには必ず声かけようと思いました。
諸国を回っているのは、好奇心だけではないのです。
どこかに腰を落ち着けたいというのがあります。

国的には今のガレーナはおもしろそう。
勢いがありそうだし。
しかし…あそこはな〜

やっぱり国王様が好みのタイプじゃないと(ぉぃ)
国王様がタイプだったのは…なんて迷惑かけるといけないから、やめとこ。


2012年02月22日(水) 2時ですよ…夜中の

勤務値報告書いて、一休み。

ついさっきまで牛スジと格闘しておりました。
知り合いのネットショップから牛スジ1kgを購入。
ヒト用ではなく、犬のおやつ用。

食用ならこんなに手間はいらないのだけれど、犬のおやつとなると…
スジの周りにはびっしりとコラーゲン。
それと脂肪と取り残しの肉。
犬用のおやつは、コラーゲンも脂肪も肉も外して文字通りスジのみを使用します。
この作業を3〜4時間ほどもやってたかな。
慣れてないのとハサミがよろしくない、おまけに非力な上に腱鞘炎で、なかなか大変でしたのです。
長さ30〜40cmのが50本くらいできたかな。
数本ずつ束になっているのをほぐして、余計な物を取り除き、あとは干すだけ。
これで保存料着色料無添加おやつの出来上がり。

さて、寝ようかな。


2012年02月10日(金) カーシャの話をもう少し

やはり、動きがあって、そこに参加できると格段にネタが増えるというもの。

豆拾いイベントに参加していました。
豆まきをした後片付けということで、豆拾い。
ちょこっとしたイベントだったのですが、主催の方のコメントが的確かつ楽しくて、しっかりと遊んでいました。
旧知でもなんでもない旅人にも、堅苦しくなく親しみを込めたコメントを付けるって大切なこと。
これはまさにセンスというか経験というか、とにかくその人の個性が際立つところ。

入国した時にすでに開始されていたイベントは、主催が不在では成り立たない、主催主導型とでもいえそうなもので、いまどきこんなに手間のかかるイベントをする人がいることに驚きました。
実は昔、同じ国にいたことのある人だったのですけどね。
このイベントは本当におもしろそうだったので、不参加だったのが残念でした。

カーシャは、毎日必ず国王様が会議室に出てきて、本日の決定事項や政務の記録を報告しているのがすごくいいです。
それと、本日上がったスレが国家の記録と兼ねているのもナルホドと。
国王様が記録していることが多いのですが、不特定の人たちも参加していて、これもいまどき羨ましいような。
こういったことは、単純に仕官者数の多少では表せないと思います。
カーシャは、私的にとても好感の持てる国のひとつとなりました。
長期滞在ならこういった国がいいなあ。

それとは逆に、これからって国がガレーナ。
漸く領主が赴任したようで、国内整備が始まったとのこと。
いいなあ、最初からいろいろ作っていくのは楽しいのですよねー
滞在していたら、思わず参加したくなってしまっただろうなー(笑)

とりあえずはもう少しだけ、カーシャにいます。


2012年01月30日(月) カーシャの漁場と狩場

カーシャでの火影のごはん。
漁場狩場併せて30ヶ所ほど存在しますのでさすがにここではボーズということは………あった(涙)
すべて50%のところもあるのにね。
なんだって釣りや狩りがこんなに下手なのかなあ…

特筆すべきはその管理の良さ。
漁場と狩場に限ったことですが、今までで一ヶ所たりともゴミが落ちていたことがない!
簡単なようで、これは実は大変なことです。
某国にいた頃、毎日最低一回はゴミ拾いして回っていたのですが、必ず汚れてました。
しかも、ゴミ拾いしていたのは私のみでなく、知りうる限り数人はいました。
利用者の絶対数が少ないのが救いで、一ヶ所で二桁拾うことはさすがにあまりなかったですけれども。

大昔、ガレーナが仕官者数4ケタだった頃、お掃除はそれはそれは大変でした。
もちろん、利用者だけでなく、気付いた人が拾っていたはずなのですが、それでも一ヶ所で30個くらい落ちていたことがありましたからね。
ひとつもゴミが落ちてないってすごいことなのですよ。

私のお気に入りは、珠と羽根かな。
あと、贈り物用にランプが欲しい…
ねづみさんの石鹸はもちろん毎日通って手に入れますよ。


2012年01月25日(水) カーシャです

いつの間にやらツェンバーを出国して、今はカーシャ。
内輪傾向があると耳に届いたカーシャの会議室をうろうろし…
こそこそと入り込んでみる(笑)
勤務値報告、ねづみさんの銭湯はクリア。
イベントは、あるのですがー面白そうなのが………
そろそろ終焉なのと、途中から入るのはなー…ということで、見てます。

カーシャは、国内のいろいろが機能している国です。
称号もすべて埋まってます。
農業サポートが健在なのは驚いた!

まるっきりの新人さんなんて超レアで、ほとんどの新しい人は転生か復帰です。
お給金も国を選べばすぐに貯まりますから、困るということがない。
ので、新人サポートも農業サポートも昔と同じ業務では現実的でなくなっているのですよね。
大農場への同居斡旋や農場購入資金の貸付、入国記念品、廉価魔法の販売、そういった方向へ行くしかないですよね。
農業のノウハウなんて、必要なくなっていますし。
そう、試行錯誤するよりも農業地帯に移転すればいいのですから。

さて、内輪傾向の強い会議室?
真相は、ちょっと違うような。
つまり…勤務値報告などにひょっこり顔を出してみた新規参入者に声かけ出来る人の絶対数ではないということ。
そうやって積極的に声かけし、迎え入れてくれる人が多いほど親しみ易いのだろうとは、思います、が。
小国だったりすると、レスつけてる人が3人いて、そのうち2人が声かけする人だったりするととてもアットホームな感じ。
10人レスをつけていても、声かけする人が2人だったりすると、やや親しみに劣ると感じる。
そーいうことではないのかな。

人口の減少と共に、声かけしたり、おいでおいでをしてくれたりする人が激減したと思います。
これは、カーシャがどうこうではなく、世界的にそうなのではないかな。
レアな真正新人さんがいない現在、そこまで気を使わなくてもさほど問題もないような気もしますし。
とはいえ、私のような初期の頃から存在していて、右も左も熟知している者でも、声をかけてくれると素直に嬉しい。
元々私は人見知りですしね。


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