雑 記
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ときどき訪れるドッグランにはいろいろな犬がやって来ます。 ホファヴァルトなんて一生会うことないよね、なんていう珍しい犬の話ではなくて…
ここで良く会うドーベルマン♀のナオちゃん。 ドーベルマンは、ガードドッグなどで凶暴なイメージを抱いている人もいるかもしれませんが、多分凶暴性を抑える方向にブリーディングされているためかなと思うのですが、意外とびびりでへたれな子もいたりします。 ナオちゃんは、遊び好きで、凶暴性の見られない元気な子です。 PLの犬ともどすこいで遊んでくれます…もちろんPLの犬が負ける(笑) ただ、一つ問題がありまして。
ボールなど取られようものなら、取り返すのにとても骨が折れるので、要注意なのです。 呼んでも来ないし、おやつで誘ってもダメ…ほら、オヤツなんて緊急事態にはなんの効果もないのですよ(笑) ボールを口の奥の方で咥えているのがよくわからなかったのですが、聞いてみればどうやら取られまいとしているらしい。 テニスボールなら2個咥えるそうですよ。
口にしたものを、コマンド一発で出すということをしない上に捕まらないので、自ら離すまで取り上げられないらしい。 ドーベルマンは、ご存知のように、短毛種。 つるつる滑って素手では捕まえられません(笑)
ナオちゃんのお腹には玩具の人形が飲み込まれたままになっています。 取り上げようとしたことが多分徒になって、ナオちゃんは飲み込んでしまう… 犬って、おやつでも、手を出すと慌てて飲み込んでしまったりしますよね。 誤飲しないようにリード着けられたりするので、残念です。
PLの犬、何故かナオちゃんが好きなのですよ。 犬に興味のないPLの犬の数少ないお友達の話でした。
いえ、タイトルはなんにも関係ありません。 学園クラス戦は、3クラス生き残りで終了。 そして今月は、運の悪いことに、デフォで攻撃している隣のクラス、委員長が生徒会長ではありませんか。 早速攻撃されてますよ。 しかも、出席率に開きが。 このまま早々に落ちる可能性大。
で、コロシアム。 昨日は、勝てた試しのない人にやっぱり負ける。 今日は、燦然と輝く勤務値報告皆勤賞ご褒美の楯をば(笑) これ、無効×2楯です。 魔法禁止で楯の使えるコロシアムといえば、ボローニャしかないのですよ。 人は少ないので、誰かがいる時に狙わないと放置プレイになってしまう可能性があります。 うまいこと待機中の人がいたので、いそいそと楯を担いで殴り合ってみました。 なんと!ダメージ1殴りがなかった!!(じ〜ん) 楯のおかげで無傷で勝てた! 相手の方、楯を装備してないので、当然と言えば当然かもしれませんが。 それでも、様子見を多発して、ヒトケタ殴りなら負ける可能性だって充分にあり得るのです。 今日は運が良かった。
楯がなかったら間違いなく負けてます。 勝てる気も全くしませんね(笑) またそのうちに、対戦相手がいたらやってみよう。
多分勝利クラスはなし。 攻撃中のDが動き出したので、攻撃の矛先はこちらに向かうはず。 共闘のようになっているFは、壁がうちの倍ありますからね…
さてまたこちらが墜ちるのが早いか落とすのが早いか。 これだから、動きのないクラスは…… ずっと寝ていてくれれば楽だったのに(笑)
Fだけでも一日に3%くらい?削れていたので、登校してきている人はそんなに多くないはず。 頑張らねば。
ところで、攻撃すると1%削れることがやけに多いけれど、偶然なのでしょうね。 学園の勤務値って固定なのかな、いつも同じだし。 築城値がやたら低いのは何故かな。 バランス型エルフなのに。
コロシアムランキング、どべから数えた方が早くなってた! 冥界行く前は半分くらいは勝ってたと思うので、なんだかなあな気分。 冥界にフル参戦していた人って少ないのかな…
理由はなんであれ、魔法使いとしては、ちょっっっと屈辱。 冥界来てたからしょうがないとは思うけどー…
PON支配の頃は、突破人数国別にカウントされていて、突破する人が少ないと怒られた… その時代が良いとも言いませんが、今はあまりにも個人主義が進みすぎて、それも寂しい世界。 会議室も寂れてる国が多そうだしなー
学園のクラス戦。 うちは、ぎりぎりで生き残る…かな。 勝利クラスは出ないで、委員長不在のまま築城してきたクラスは生き残ります。 …なんてつまらない結末。
私はできるだけ動いて来ましたが、委員長がいきなり現れて動き出すとか、予測が外れたので厳しいことになっています。 最初からすべてのクラスが動いていればそれなりに考えて、勝っても負けても気持ちよく終われると思うのですが、どこからも攻撃されなくなるという幸運のままに壁塗りを続けたクラスが生き残るってつまらなさすぎるでしょう。 今回、そういうクラスが二つあったので、どうすることもできませんでした。 少しずつ交代で削るとか? いかんせん、あちらの方が出席者が多い。 いくら頑張ってみたところで勝ち目はありません。
そんなわけで共闘をお願いしました。 さて、どうなるかな。
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