災害情報見てると無気力になる…
今、こうしてパソコン触って、普通にご飯食べて生活していることに罪悪感さえ感じる。

昨日夜は、こちらもそこそこの揺れがありました。
こっちのプレートが動いたらどうしよう。
いやその前に原発か。

クルマに乗っていて、あんなに揺れたのを感じたのは初めてです。
信号待ちをしていたらゆさゆさゆさ…と。
あれぇ〜？風が強いから風？
でも、今までこのクルマでこんなに揺れたことないよな〜
と、考えていたら、地震でした。

東海、東南海、南海…
それが来たら、生存は難しいだろうと思う。
奇跡が起きて生き延びたとしても、犬は避難所に入れそうもない。
犬のご飯までは支給されないし、なによりも人優先のぎりぎりの状況で犬のことを持ち出せば、非常識だと罵られても仕方ない。
…でも、でも、見捨てることはできない。
そんなことを考えていられるのも、被災してないから。

知恵のあるヤツは知恵を出せ
力のあるヤツは力を出せ
金のあるヤツは金を出せ
なんにもないヤツは元気を出せ

細部は違うかもしれないけれど、いい言葉だと思った。

時間が経つにつれて増大していく被害。
ＰＬの居住区では、ゆりかごみたいな揺れを感じただけ。
とうとう東海かっと思い、びびった…けど、速報見てえええ？
ＴＶから流れて来る惨状に声もなく。

原発は恐ろしいけれど、ＴＶは見たくない。
濁流も火災も倒壊した家屋も、悲鳴も轟音も。
女の子の母親を探す悲痛な声が耳について離れない。

少し間が開いた更新がこんな内容なんて。

うぎゃぁぁぁぁぁぁ！と、ヘンな悲鳴を上げて倒れております。
見てはいけないような気がしていたから、触らずにいたのですが、とうとう、とうとう禁断の……
それは顔ダニの画像！

開けた窓を閉じられないー(馬鹿みたいだけど実話)
こんな時に限って全画面で見ていたりするし。
手のひらで隠しながらの窓締めでした(笑)
それほどに嫌いなのです、あのテのイキモノ。
ミドリムシやゾウリムシは大丈夫なのに、顔ダニはいけない。
多分、印象悪すぎなのも一因かな。
あんなのが顔に棲んでるって……ううう。
皮膚の中で産卵して脱皮って……(ばた)
0.2ミリとか、サイズもびみょー
それってかなり大きくないですか？
見えそうなのがとっっってもイヤ！
夜中になると点みたいなのが這い出て来てうごうごしてるの図…
なんと、排泄までしているらしいですよ。
こんなこと書いているとますます気持ちが悪く……

…ごめん。

ナハリは自然系国家です。
巨木があります。
湖もあります。
しかし、釣り音痴な私には不十分な三ヶ所しかありません。

ある日、火影のご飯調達係と化している家主さんが、パンを届けてくれました。
パンは、巨木に行き、ペットが美しい声で鳴いて呼び寄せた小鳥からもらうことができます。
ドラゴンの火影は、残念ながら一度も成功した試しがありません(恐いから？)
昔、ネウガードでもハイラングールでも試みたことがあるのですが、駄目でした。
魚も獲らないし、コロシアムでは空振りばかりだし、ほんとドラゴンて……
探索のお供にはいいけれども。
すぐに齧り逃げするひよこむしなんかを、睨み付けて足止めしたり仕留めてくれたりしますからね。
昔は随分助けてもらったなー

今、うちのドラゴンは大事に飼ってまして、モンコン以外のことをさせません。
横穴なんてとんでもないです。
ケガしますから。
常日頃から体調には気を配り、ALL MAXを目指しています。
概ね達成できています。
たま〜にどうしたことか体力が激減して、これを上げようとすると攻防に反比例するのでちょっと大変ですが。
速度と健康は、褒めるでカバーできるので良かったのですけどね。

感じとして、湖の魚がエサとしては使い易かったのですが、家主さんが巨木のパンを持ってきてくれてからは目から鱗！であります。

そうだそうだ、パンも食料だったっけ。
今のところ、いい感じなのですよ。
森の恵みは、イマイチ…どころか食べさせてもしょうがない感があるのですが、同じ知恵値を上げる働きをするのに、パンは外れがないように思います。
ただ、謎パンだけはちょっと高性能な気がしましたが、気のせい？
これで、魚がないときのご飯調達に走り回らずに済む確率が増えました。
学園売店のパン、謎パン以外は売れ残ってますから。
一個で足りないことがあるのがドラゴンですけどね。

なると連邦コンプリートです。
他にもなると内を行ったり来たりしている人たちがいるので、なると内で士官者数が変動していたりして(笑)

さて、ナハリ。
国王も役職もちゃんと動いている国です。
今時非常に珍しいのではないでしょうか。
会議室ワイワイ係もいますしね。
なんとなく、目を合わせてないのですけど、この方、昔の知り合いなのですよねえ。
一度、旅立ったと思うのですけど…私、形見に現金もらいましたし。
いや、もらうといいますか、ご本人様がいるのですから、返したいような。

それでナハリ。
よかったよかった、なると連邦の取り決めもあったし、施政方針も告示されていました。
世界情勢も開示されてますね。
ナハリに来て、知り得なかったことのいくつかが解明されました(笑)
あれとあれはああいうことだったのかと、すっきりしました。

どうせそんなの見たってしょうがないじゃないの、と言ってしまったらそこまで。
国王か外務が開示してくれなければ、なんにも分かりませんから。
やりたくても人手不足でやれないとか、物理的に不可能な国もあるのかもしれませんが、要は国王の判断基準がどこにあるかってことなのかな。
独立国でなく、連合国だったりすると、難しいのですかね。

昔は、それなりにありましたから、会議室に書き込む前に国王なり外務なりが取捨選択していましたよね。
伝手があれば、公表されてない情報も知り得た時代でしたっけ。
今は…世界に動きがないですから、情報というほどのものもないのかも。
知人もごっそりと撤退してしまいましたから、伝手どころではない(笑)
知り合いそのものがいないです。

あらたにお友達を作るのは難しいし…
ほら、私人見知りだし、丁寧語でしゃべったりするからその他大勢のうちの一人でしかなかったりするのですよ(笑)
でも、ナハリでは、国王様の下乳の謎を……
鬼さんまで出てきた下乳ですから、スゴイのです(笑)

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