雑 記
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2011年02月06日(日) ハル対戦決定

まー今時対戦場すべて埋まるなどということがないですから…
…にしても、誰ですかうちのチームに賭けてるヤマ師は(笑)
オッズが…
対戦相手の馬耳東風さんは、既にクラウン達成、現在★6個の強豪ですよ。
それこそちくわのカミサマにでもお願いしないと到底勝ち目がないのです。
レベルだけなら負けないのですが(笑)

金曜日、寝る前にハル仕様にしておくのを忘れないようにしないと。
雇われハルベルターだった頃は、多分一度も忘れたことはないはずだけど、その頃よりボケが進んでいるからなあ。
ほんと、気をつけないと。


2011年02月04日(金) ハルベルト

諸島で呼びかけが始まり、どうやらチーム結成まで漕ぎ着けた模様。
国庫の危機故に、重税に喘ぐ諸島仕官者のために敢然と立ち上がった旅人による編成なのであります!
…なんてね、でも賞金の一部が国庫に入ることは確かみたいですよ。
これに参加してます。

諸島は、施設数と国庫残、仕官者数のバランスの関係で、重税にせざるを得ないといいますか…
見習いの税率が世界一高いのですよ。
…新人さんなんてレアなこの世界、見習いが重税でもさほど問題はない…のかも、と思わないでもないですが必ずしもそうではないので。
私のように長くこの世界にいれば毎日赤字でもダメージないです。
でも、自力でお城建てたり、大農場買ったりするために努力している人たちも確かに、いるのです。

さて、今では登録すれば高確率で対戦できるハルベルト。
賞金は、残念な感じがしないでもないですが、☆が増えてクラウン達成すれば邪剣が出ます(出たよね?)から、それを売り払えば相応の額が…でも今って売れるのかなあ?
なんにしてもレベル上げしてて良かった。
魔法使いで良かった。
あのへんてこなハル仕様な対戦が起きなければ魔法使いはそれなりに強いですし。
あのへんてこがあるから魔法使いや傭兵がいなくても勝てたりするわけで、そうでなければハルはみ〜んな魔法使いと傭兵だけになってしまっても不思議ではない。

いつかは、オーナーになってハルやりたいけどなあ。
お百姓さんは捨て難いし…
とりあえずは、諸島編成チームで遺憾なく魔法使いな実力を発揮するつもりです。
…へんてこ仕様にやられなければ(笑)


2011年01月30日(日) えええ

ガレーナさんごめんなさい。
支援入っても士官者数5名ではきついのか…
城壁値は、士官者数が少なければ削れるのが容易い代わりに、回復も早いはずだけど、5名では無理なのか…
どうやって頑張ればいいのか分からないけれど、頑張って下さい、ガレーナさん。

突破はさんざんでした。
3ターン中2ターンもダメ1殴りしたし、魔法を唱えることもできなかった。
一人目で敗退…情けない。
悔しさをネウの呪竜にぶつけてきましたっ。
呪竜には負けることがないから楽しめる(笑)
最終のダメージが106、デルフェスが107、クリティカルが126、反撃で31。
クリティカルが最高って…なんだかビミョーな心境です。
もう少し攻撃力があれば最終よりもデルフェスの方が高ダメージ出せるのですよね。
5回攻撃できるのに、ヒトケタが混ざっていたらダメですよね。
毎回最終とデルフェスどちらにしようか悩みます。

この呪竜は、撤退記念っぽい…


2011年01月29日(土) また冥界出たー

正直めんどくさ。
メンテ明けに出現したわけではないので切り札かな。
なんでもどーでもいいけど、これだけ頻繁に出ると楽しくもなんともない、むしろ飽きたし。
突破成功したところで経験値入らないし、国の財政は厳しくなるし…小国はね。
出国もしづらいし。
支援さえ入れば余程落ちることもないから、迷惑なだけだよ…
ちゃんと突破は行きますよ、もちろん。
既に一勝一敗だし。

長いこと滞在しているディアルゴ諸島。
同行二名はひっそりしていて会議室をうろうろしているのって私だけだし。
まぁ…リトちゃんは旅であろうとなかろうとこたつむりだし、家主さんは人の集まる所に出て来ないし。
旅は道連れっていうけれど、いいのかな〜
リトちゃんは、捜しものがあるからいいとしても、家主さんはなー
ベミ辺りに落ち着きたいのではなかろうかと思うから尚更気になる。
ベミには…私は永住しないと思うけど。

もう、忠誠を捧げる国王なんて滅多にいないだろうし、化石になるしかないのかな…
時々思い出す。
コリ初期の時代と氷柳様領主の頃が懐かしい。
世界情勢なんて関係なく、私個人はその頃が楽しかった。
変化があったし、寂しくもなかったし……
寂しいのは大嫌いだ。


2011年01月19日(水) 本の話

一時期遠のいていた読書。
時々、一切読まなくなってしまう、なんでかな。
今はせっせと読んでいる方かな。
昔ほどではないけれど。

どうしても欲しい本、というのはそんなにないので、ほとんど図書館を利用する。
人気作家の新刊などは順番待ちが厳しいですけどね。
最近では、湊かなえの夜行観覧車がすごかった。
168人の順番待ち。
いつかは借りられるだろ、とのんびり待ってます。
話題作や新聞などに書評やチラシの載ったものも順番待ちになる感じ。
村上春樹、1Q84はいまだ100人ほど順番待ちしてます。
海堂尊の新刊、アリアドネの弾丸、これ、去年のいつだったか予約入れて、いまだに71人待ってる。
やれやれ……

で、先日借りた本、読み始めたら、髪の毛が2本挟まっていた。
20センチはありそうな長さの。
?と思いながらも数ページめくるとまた…
さらにさらに数ページ…捲る度に髪の毛が出て来る。
短いのはそれこそ1センチに満たないようなものから。
これって、カットしながら読んだわけ?
酷いなあ、薬品や水が飛んだり髪の毛が挟まるような場所で何故読むのだか。
しかも、そのままにして返すってどーいう神経?
他人の抜け落ちた髪の毛って滅茶苦茶不愉快なんですけど。
気持ちが悪くてこのまま返却しようかとも思ったのですが…もちろん、事情を伝えてね…これも何かの縁、髪の毛捨てながら読みましたよ。
どのみち一ページずつ繰らないと髪の毛は除去できませんから。
逆さにして振っても落ちなかったのですよ…
司書?の人にやってもらうまでもない、読めばいいわけですから。

図書館の本は不特定多数の人が手にするものですから、必ずしも扱いが良好ではないかもしれない。
でもね、こーいうのは絶対に止めていただきたい。
本にダメージ与えることが分かっている状況で読むとか、異物を挟んだまま返却するとか、書き込みするとか。
そんなのは自分の本でやって下さいと。
図書館の本をなんだと思っているのだろう、全く。


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