coco
みだし 戻れ 進め ホーム おひとつ。
暑苦しくて寝苦しいくらいが今の私には、とても心地よい。
いつも考えが甘いし、自分に甘い。 すごく甘い。 全ては気持ちの持ちようだねぇ。そうか。 前向きな事を沢山したほうがいいよって話だが。禁煙しようかな・・・。
禁煙かぁ〜。禁煙だな。いや〜そうなのかなぁ。 甘いんだよね私・・・。タバコちゃん。嫌いなんだけど、手放せない奴。
朝顔、昼顔、夕顔、早朝顔、昼過ぎ顔、夕食前顔。
っん〜〜ぁなっ! 擬音の書き方についてちょっと凝ってみた。 3時はおやつの時間です。
昨晩、「リッチホテル」という名前のビジネスホテルの前で信号待ちをしていた。 ロビーから外まで響き渡る「ハックション」を聞いてしまった。 相当豪快なリッチマンがご宿泊のご様子。
【最近見た夢その1】 私は寝ている。寝てるけどウィ〜ンっていう小さな音で目覚める。 ハテ何の音だろう・・・。お向かいに住んでいる大工さんの働く時間にしては早すぎる。まだ外は真っ暗。 よ〜く目を凝らしてみるとゴキブリみたいな奴が床を走りまわってる。 微かに射し込む街燈の光をたよりにもう少しよく見ようとする。 ラジコンだ。ちょろQみたいな大きさのもっとカッケェ〜ラジコンカーが部屋を数台行ったり来たり。 なんだなんだ?どこから入ってきた? 気が付かなかったけど、土壁に裂け目があった。小さな小さな穴が開いている。 そこがラジコンの巣になってる。 ウィィ〜〜ンとラジコンが私の部屋を偵察している。 ラジコン動かしてるのはいったい誰なんだろう・・・。 そう思ったらまた眠くなってきて寝てしまった。
【最近見た夢その2】
私は車に乗せてもらっている。運転免許を持っていないから、車に乗るときは当然誰かが運転してる。 どうして車に乗ってるのだろう・・・誰が運転してんのかな?って思ったら。 ずっとずっと前に付き合っていた彼氏だった。 あ〜、君かぁと思ったけど、状況が分からなすぎて黙っていた。彼も黙って運転していた。 ず〜っと走って、それで静かに彼が言った。 「もうすぐ着くよ。」 私:「あ、ほんとぉ〜アリガトね」 「きょうは弁当忘れんなよ」 私:「あ〜この前忘れた?」 「しっかりしろって言われてたぞ。」 私:「あ〜怒られたんだ・・・。こりゃすいません。」 「今日は間に合う様に着くわ。安心しとき。」 私:「うん。・・・ねぇどこに行かなきゃなんないの私?」 「・・・・サボる気だろ・・・幼稚園サボりすぎなんだよお前は。」 私:「あ〜そうそう、幼稚園だ。忘れてた。ゴメン。ゴメン。」 「おう!今日はちゃんと行けよ。」 私:「行って参ります。んじゃありがとぉ〜」
私は幼稚園児だったことを忘れていた。留年してたかなんかそんなだった様な気がする。チッコイお友達がいっぱいで私はその中に紛れて下駄箱を目指して歩いた
今日は休みだ。昨日の夜は早めに寝た。 寝る前に汚い絵を書きたくなった。
2004年10月02日(土) |
今日は凄くうるさかった。 |
自分が人生の主役を演じてると思ってる人達みんなに 如何わしいビデオ送りたい。
主役は毎回腰振ってるのが良いと思う。 さよなら〜人類皆平等こんにちわ〜。
今日はホントうるさかった。 私はどうせ引きつった顔しか出来ません。 今日の目はもっと死んでる。
今日はうるさかったから、ふっと思い出して電話した。 「ペラペラペラペラペラペラ〜〜〜ぺララララ〜」 ペラペラ語を話せば楽になれるかと思った。ペラペラペラ〜 あることないこと一生懸命音が途切れない様に真似をしてみたけれど。
途中で泣けてくる。 電話の向こうが、うるさそうにした。 「はいはいおやすみぃ〜っ」って言われて 嬉し涙がこぼれる。ヤッタネ★
やばい、あ〜もう駄目だ。打つ手が無くしょうもない。 私はどうなってんの?心と体が離れていく感覚。
自分自信おもん無くてしょうがないのですぅ〜〜〜〜ぃ。スランプゥ。 あ〜なんでこんなおもん無い人間になってしまったのやら。 面とかもすげぇ〜なんつ〜か胡散臭いって感じで。 実際胡散臭い。というか、もっさい。
あ〜〜もっと清く求めたい。うそ臭いのまっぴら。 頑張れはばたけぇ〜。ガンバ!自分!
アスナロ!わぁ〜い。ファイト!! あ〜らまぁまぁ。
やったね★
2004年09月29日(水) |
どうしてるのかなぁ〜 |
私はずっと前に、インテリ大学の学食のレジ打ちバイトを6年ほどやってました。 インテリ大学には、本当のエリートがいます。ずば抜けたエリート君の名前は忘れたので、P君ってことでいいや。彼も学食でアルバイトしてました。
P君はとても勤勉です。言われた事はきっちり最後まで妥協を許さず仕事します。 まぁいいか〜とか、そうい事はしません。 みんなが、まかない食べ始めたって、キッチリ布巾を伸ばして干しています。 そんな彼を私は密かに尊敬していました。そしていつかきっとプライベートな事とか話そうと思ってました。 そして・・・・チャンス到来です!
二人っきりでドンブリを作る場所に配属されたのです。
私:「ねぇ、P君さぁ、たまにボケ〜っと天井を見上げたりしてるけどさぁ・・・そんな時っていっつも何考えてんの?」
P君:「えっ・・・あっ・・・それは・・・ちょっとっと・・・。」(露骨にうろたえる。)
私:「うわぁ〜人に言えないこと?絶対誰にも言わないから・・・エロ?ねぇ」
P君:「イエイエイエイエイエイエイエイそんな・・・そんな事ないです。隠すほどの事でもないです。はい。」(物凄い速さで手のひらをパタパタさせてます。)
私:「何ナニナニ?」
P君:「でも・・・あまり人に言わないで下さいよ、じつは、宇宙と交信しているんです。」
私:「うをぉおおお〜まじで?宇宙人と、何話してんの?」
P君:「地球人を滅亡させるお手伝いを・・・。」
私:「ちょっちょちょっとぉ!!何してくれてんねん!私らやられるやん!勝ち目ある?なんで君スパイなん?」
P君:「安心してください。僕達の寿命を遥かに越えた未来に、宇宙人が地球を救う為に地球人を抹殺しに来るだけです。」
私:「ほぉ〜、するっていと、P君って発信機とか持ってんの?」
P君:「いえ、テレパシーで通じるんです。」
彼は今何してんだろうなぁ・・・・。 地球は彼の手にかかってるっんだ。頑張ってくれP君
今日は、郵便が届いた!しまちゃんから、最近できたお友達で。でもずっと前からしってるんです。 カバンと色鉛筆ケースを作ってもらって、それが可愛くて可愛くて。ホントにうれしぃ〜のです。大切に使わせていただきます。
おまけに、音楽も送ってくれた。CD2枚。私は音楽あまり聴く方じゃないのだけど、きっと私に音楽必要だと思ってくれたのかな・・・そんな感じで。まんまと嵌る私。 ところで、グンモ〜ニンの言い方かっちょ良すぎじゃないかと思う。変に嵌る腰砕けだ。 こういうプレゼントは嬉しいなぁ〜。 。
これも見た。9/27朝〜昼 (休憩はさみつつ。)
いい訳ですが、髪型がロンタイベイビーのようになってしまったのです。実物は素敵。 Judith Vittetがうっとりするくらい素敵なのです。
【生理痛と戦った記録】
・27日午前2時か3時頃からイガイガ生理痛が開始。
・ベットの中でひたすらモガクが、寝ていられなくなってきたのが朝方近く。
・あまり胃の調子が良くないものの鎮痛剤を試す1錠では効かないだろうなと思いつつ、胃の調子的に定量が限界だろうと思い1錠飲む。
・もう一度ベットに戻るがいや横になってられない腰やら足やら指圧してみたら少しだけお腹の中が動き出した。
・思い出してアロマ効果を試す。ラベンダー⇒痛みのイガイガしている先っちょの部分が丸くなる感覚、多少楽にはなる。初期にやってればもう少しききそうな気がする。
・他に何かもっと決定打はないものかと金魚の水槽の前をウロウロウロウロウロウロウロウロ金魚より速いスピードでうごめきながら痛がる。その後ゲロンチョ吐いてしまう。
・台湾で買ってきた、きついメンソールな痛み止めの塗り薬を思い出す。台湾の万能薬らしい。可愛い小さな瓶。お腹と背中にぬりぬりする。 ⇒これは凄い。お腹が、ポッポ!して背中もポッポ!してくる。筋肉の堅さが解れるような心地よさ。アンメルツヨコヨコみたいなもんだね。バンテリンでもいいや。今までの中で一番の効果。(吐いたといえど、鎮痛剤が少し残っていて効いてきたのかもしれんのですが。)
・この勢いにもうひと風ふかせたい所、温かいミルクティーなんかどうかと思い、 何となくローズティーのティーパックと普通のティーパックをブレンド。⇒美味しくてヨロシイ心も落ち着いてきた様子。
やっと一件落着。8時間苦しんだ。すっかり良くなったわけではないけど、イガイガはコンペイ糖くらいに丸いものになった。 これなら、じっとして我慢できる。
これ を見た。9/26昼
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