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今日は絵をお休みします。
何か最近絵本にぶち当たることがすごく多い。
最近一人になりたくて、お茶とか一人で良くやらかします。
もぉ仕事場がうるさくて・・・。自分だけの事を考えたくてですね。

そんでもって、この間　手相占いとコーヒーで500円のお店を見つけました。
コーヒー350円占い150円でやってくれます。
私はものを作るのが上手な人で直観とインスピレーションでうまく形に出きる人だって言われた。物を作っても趣味で終わる人のとちょっと違うんだって。ロマンチストで精神世界に興味があって、占い師とか、宗教家とか、そう言うのにも向いてるんだって。ほんとかなぁ・・・結構優しい性格だそうです。ただいま健康でストレスもないんだそうな。

右手が現在〜未来　左手が現在〜過去　なんだって。
「昔より、ずいぶん優しい人間になったんじゃない？言いかえると、目的意識が薄くなってるねぇ。」だって・・・・ペコ〜ン。

手相は変わるんだって。そこの喫茶店には絵本が沢山ありました。オジさん絵本が大好きなんだって。たまたま、お茶を飲みたいし、占いやって欲しくて入ったのに。
その上、なんだかシルクスクリーンで作ったすっごく可愛い絵本作家さんの絵本も見せてもらいました。

そんで今日ランチ食べた所も絵本展やってたんだってばさ。
はやってんの？

うん・・・・私ヤッパリ事務な仕事がむいてないなぁ・・・・へこぉ〜

ずっと前に一気に日記を消した。消された私の絵達です。

【これは、初めて人を想像しながら描いたやつです】
モデル：つ。さん


【このへんは、何を思って描いたか忘れたなんで動いてるのかも不明。記憶喪失】





【これも記憶が薄いけど、題名は、てんのう星】


【これは、ネギが美味しいなぁと思って描いた。題名：ネギ】


【これは、部屋そろそろ掃除しないとなぁ・・・と思ってたらチリトリっぽくなった】


【こいつは、ちりとりに入るような憎憎しいゴミ生物。でも私は結構好きﾀﾞﾆみたいなものになってしまった。】


【好きじゃないけど何となく消さない↓吹き出物系】

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【カオを一番最初に描いたやつ。】


【↑を発展させたやつ。なんかのアイコンの為に描いた。男と女の関係にある。】


【男と女を見て小怒りする人。怒ってるアイコンが欲しかっただけ】


【良く分からんけど、題名がエロ女だった】


【見たままアイコンmailの方が気に入ってるのだ。可愛くない？っていうか、誰かメール下さいよォ〜】



【チンポ女ってこと。】



【これはお今も使ってるけど、みだしのバックね！】




【お終いです】

おセンチモードお終いの巻。

あ〜なぁにが失恋ですか！キックだパンチだ。（キックって可愛いじゃないか。）
キックの他になにか言い方あったっけ？蹴りかぁ・・・。何だつまらん。

最近は欲しい物が結構あるのです。誰か私に買ってやってください。あ〜誰か私の飼い主にならないかんかなぁ。ペットになりたい。そんな年じゃないのだけども・・・。希望だ。

えっと、最近画材屋さんで色鉛筆とかばっかり買ってる。っ結構楽しいよ。
絵を書くのってストレス解消になる。

あとわぁ、髪質改善作戦と、爪噛まないぞ作戦をやってる。
前は噛まない様に、マニキュアしてたけど、最近塗ってない乙女じゃないなぁ。
今日は塗るべし。可愛くしようと思う。
髪を伸ばしたい。乙女になりたいからですけど。それが、なにか？でもどうせすぐ飽きるんだけどさ。くぅう〜〜どうせ背が小さくてちんちくりんだから長いの似合わないですさ。

あああぁ・・・・腹減った。

久々に飲みに行った。日本酒が美味しいので、飲み潰れた。

今日は両親ともに居ないので犬と一緒に寝なければならないのだけど、既にベットの上でしっこされた。
布団をはいで、寝ようとしたのだけど、今度はいびきがうるさくて眠れない。

うちには犬が3匹いて1匹が明日帰ってくる、したがって今は2匹

私は少し混乱している。少し何かあるとすぐに混乱する。こんなに混乱するのは私があまりに純粋だからだと信じたいけど、別にそう言うわけではないと思う。
いやだなぁ･･･。
ちょっとした事で悲しくなったり、する。

とにかく、最近人と長時間はなすのが苦手です。話さなくても良い人が居て、それは凄く嬉しい事だと思う。楽なんです。だけど私は話しがしたいのです。
でも話したくないんです。まぁ、いわゆる我侭路線です。

この間友達に「セコってなに？」とデカイ声の寝ごとで質問してしまいました。
夢の中では、家庭教師に質問してたわけですが、『〜セコ』という単位数があって、「要するにやなぁ〜、ここがこうなって、3セコになるわけだ！」と言われたけれど、説明を聞いてもセコがさっぱり分からず、思い切って元々セコとは何なのか聞く事にしたわけです。
ずいぶん長い説明を受けた後でしたから、聞くのに勇気が要りまして、腕を天井の方へ突き上げながら「セコって何よ？！」と言いました。
友達も驚いて、「寝言か？？」と聞き返してきて、「寝言じゃない！セコが分からんねん！」と言いました。「だから寝言やろ？」
「････ごめん寝言だ。」

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【日曜美術館をフラ〜っと見た】
「オイディプスとスフィンクス」（1864年）
206×105cm、メトロポリタン美術館、ニューヨーク


あまり画家だとかそういうのに詳しい方ではない。
ギュスターヴ・モローをやっていた。名前は聞いた事あったけど、作品を見ようとしたことはなかったので、フラ〜っと見ていたのだけど････。
凄い！ヤバイ！釘付けになった。中でもこの絵がたまらんのです。
何と言うか、とにかく男の目にはかなり思うところがある。衝撃的でありました。






画像をのっけてみたけれど、これじゃあんまり伝わらない。テレビで見たときもっと凄かった。
だいたいあまりこういう絵は理解できないのですが、こいつを見た瞬間私の背筋は凍り付きます。

油彩画以外に抽象画で水彩も紹介していたけれど、それもまた美しいのです。
そして、何故この油彩画に興味が持てたのかと不安であった私の心が落ちついた。
晩年の水彩を見た時に、私もこの人と実に近い気持ちを抱いていたんじゃないか？と恐れ多くも思った。
ヤッパリ強く興味を持ったものは、かけ離れすぎている訳じゃない。

『ここでは、スフィンクスは猛々しい『宿命の女』のヴァリエーションなのであり、青年オイディプスはむしろ『美しい無力』を代表するものでしかないのである。／澁澤龍彦』？？激しく理解できないのです。
渋澤さんの本は読んでないので、顔が気に入らんと一応言っておく。

【モローの言葉】

「私は手に触れたものも、眼に見たものも信じない。私は眼に見えないもの、感じたものだけを信じる」

「私の頭脳とか私の理性とか言っても、陽炎（かげろう）みたいなもので実在さえも怪しい。私の内部の感情だけが永遠であり、議論の余地なく確実なもののように思われる」
／ ギュスターヴ・モロー

えっとね
今日は、家に一人で留守番でしたので、暇だなぁと思っていたら料理本があったので、中華茶碗蒸とから揚げとスープを作って一人で食べた。
それってどうなのかなぁ・・・と思った。
けど、まぁ相手が居たとして・・・という設定を作ったので、それなりに楽しんでつくりました。

結構上手に作れたけど、全部残した。
作るときは設定が役にたったけれど、食べる段になって設定は余計に切なく情けない物として跳ね返って来た。

お〜いいねぇ、まぁまぁ上手く作れたじゃん！
もうぅいらねぇ・・・。
まぁ言うなれば、あれ見たいな感じよ。
旅ごっこ、準備物用意している時こそが楽しくて、いざごっこが始まったら何も面白くないやつ。

あと、電話の使い方が良く分からなくて、全てのデータ―を消してしまった。
さようならミンナ！
グッバイ！あたらしく出会った人だけしかデータ―に入れないどこう。
もしくは、向こうから連絡してきた人のみ、後の人からは私は必要とされてない！

な〜んつって　いやいや、色々仕事の事とかあるから、居れ直してもらおう！
いざヴォーダフォンショップ。

なんでかなぁ〜

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