風邪気味だった喉が悪化したので家でのんびりすることに…。と言いつつ優先順位に添った用事を思い出して駅まで二往復。優先順位というのは、今週は私にとって大きめの計画が一つ入っているからです。私は今、（出来ればいいなぁ）と取り組んできたことが形になるかどうかという位置に居ます。でも、この方法でなければならないという考え方を降ろしているので、のんびりしています（笑）。方法は他にいくらもあると思うのです。
楽しむためには健康が大切。今日はいつもより早めに Bed へGo…。

今日はバッティングセンターへ行きました。


ホームランゲット!!

いえ〜い。

どういうわけか、落ちついたまま喜んでいます。した分だけ出来るのですよねぇ。
毎日楽しいのです。

普段は座っていられるくらいに患者さんが少ないのですが、検診の時期になったせいか少し忙しくなっています。今日は、一度に何人かの患者さんがいらしたとき慌てている自分が見えました。それから（大丈夫大丈夫。一つずつ…）と意識しなおしました。このように意識すると、した分だけ出来ていくから不思議です。
することが少ない日も多い日も、どちらも楽しいのです。

今日は午後からお休みだったので、少しのんびりしました。それから優先順位に添って動きました。私は今、毎日楽しい生活の中に、将来に最もつながりやすいことを優先しています。

今日は、昨日の続きで原点に帰り自分に良い生き方は何かなぁと吟味する時間を持てた日なのです。私はいつも私の心に添って生きているつもりでいるけれど、時には気がつかないうちに気持ちよりも頭が先に動いていることがあるのです。
と気付きましたので、又今日から“Try and try”。It's okay what I feel.

今日は日曜日。運動の為にグランドへ行きました。そのグランドのそばには庄内川があります。運動に飽きたあとは川岸まで降りて腰をおろし、遠くの景色を眺めていい気持ち。そばに木があって“木いちご”のような見た目の実がなっていました。食べられると聞いていたので口に入れてみると、甘くておいしかったのです。それで、その実を少し頂いて帰ることにしました。黙々と実を摘む自分を見ながら、（自然と一体になっているなぁ）と思いました。
最近勉強虫になっているので、本日触れた自然の空気が心に沁み込み（もっと自然に生きたいなぁ）とこの頃の自分を振り返るきっかけになりました。
自然と仲良くすると自然な自分で生きられるのです。

今日は月末。職場では在庫薬品の棚卸しがあり、その数を丁寧にチェックして帳簿に付けました。私達は、薬品が届くたびに帳簿へ記入します。始める前は注射をするよりも簡単なように思いましたが、（めんどくさいなぁ）と思いながらすると間違えるのです。ということは楽しんでいると正しく記入できるのです。ということで、今日は棚卸を楽しみました。ひとつずつ棚からおろして記入して、一つずつ片付けているうちに全部終わりました。

今日は日曜日。外は台風による雨と風。ということで、家の中でゆっくりすることに…。
ストック出来る料理をいくつか作り、一食分にラップして冷凍庫へ。これで仕事から帰ってきてすぐに食べられます。お握りを作り始めたら、色々な種類のものを作りたくなったので、雨の中近くのスーパーへ行きました。行きは良かったのですが、帰りは暴風雨で風で反転しそうな傘を守るのに精いっぱい…。「間違えた」と思いましたが、“本日のエピソード”のような感覚で楽しみました。

ほぼ一日通してGyaoの英語Movieを流していました。英語慣れしてきたせいか正しく聞き取れることもあって面白いです。時々日本語を聞き間違えることもあるので、どちらも丁寧に聞き取れるように練習しています。

　今日は患者さんがたくさん来ました。内科の処置にもいくらか慣れてきて、その分楽しさや充実感も増しています。ちなみに今は胃カメラ介助の勉強をしています。せっかく新しい世界に来たのでその世界を知りたい。健康な胃の粘膜は薄いピンク色で光っていてきれいです。私の胃もこんな感じかなぁと想像しつつ楽しんでいます。私の中は好奇心でいっぱいなのです…。

アメリカ人で現地に住む私の友人は語りました。
「私は不安を抱える人間です。私がそうなるのは子どもの頃のトラウマが原因です。又、私は昨年からダイエットを続けていますが、最近特に食べることを止めるのが難しいです。寂しいときや不安なとき、よく食べます。それはまるで、食べるために生きている虫のようです。これも、子どもの頃のトラウマが原因です。あまりにひどい。それで、私は今以前よりも強力にダイエットしています。冷蔵庫もおやつ箱も今は空っぽです」。
私は友人に「あなたは、今のあなたは子どもの頃のトラウマを抱えていると言ったのですか？」と尋ねました。すると彼は「私の子ども時代のトラウマの中の一つです。多くの大人は子ども時代のトラウマを持って生きている。そうでしょう」と言いました。
私は友人のお手伝いをさせてもらいたいと思いました。そして私も、これからも成長したいのです。

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