留学先での独り言

2011年03月19日(土) 卒業式、花粉

恐らく東日本の震災があって以来、初めてCNNのトップ
ページがその話題からリビアのことになった。もちろん
記事はまだまだ続くが、トップではなくなった。いい意味
で原発の制御に関する報道ネタが少なくなったと思いたい。

昨日ぐらいから花粉が非常に良く飛び、車のボンネット
が黄色くなっていた。日本人補修校の卒業式でほんの
少しだけ顔をだしたが(実験に重なって最後までおつき
あい出来なかったのが、本当に申し訳ない)、久しぶり
に外に長くいたせいか、その夜は花粉にやられまくって
身体がだるく、鼻水が止まらなかった。夕食後お借りした
DVDを少し見ているといつの間にかうとうとして寝てしまった。

コロンビアにある日本人学校の生徒の数が本当に少なく
なっている。大都市でない分、駐在にかかる経費は幾分
節約できるはずだが、それでも進出、拡大してくる気配
がここ数年見られない。州側の受け入れ態勢に問題が
あるのかも知れないけれど、日本経済停滞そのものを
象徴してるようでならない。



2011年03月18日(金) 何言われようが結果出すことのみ

CNNの報道は地震や津波、被災した方々の状況、復興
の状況もさることながら、核施設に関する政府や東電の
情報の隠蔽の疑いに割く時間が増えた。英語で彼らの
話を聞いていると、彼らの話もわかる。でも日本のニュース
を日本語で聞いているとあのようにいうしかないのかな
とも思う。夜にCNNで菅内閣のスポークスマンが英語で
インタビューに答えていたが、明らかに会話がかみ合って
おらず、コメンテータも期待していた答えを何も引き出せな
かったような顔をしていた。

根本的に言葉と文化の違いのような気がする。まぁ放射能
があちらに飛べば、それはそれで彼らが被害者になるので
口調が強く、疑い深いのも納得出来なくもない。水だけで
制御室を冷却することに対して、ものすごいローテクという
コメントをしていたが、素人のコメンテータが言うのながら
聞き流せばいい。実際、米専門家で水をかけることをやった
方がいいといってる人もいる。

核燃料プールへの放水「やった方がよい」 米科学誌

もっとも一方で政府や東電側も今いえないことがたくさん
あると思う。もう同じ舟に乗ったんだから、覚悟決めてやり
ぬくしかない。

ちなみに今日NY times読んだら同様に政府の対応を疑った
記事をみかけた。日本語でも紹介されている。

東電と日本政府の対応「不透明」 NYタイムズ社説


今どうであれ結果論で日本政府と東電の対応は間違って
いなかった、と後で認識されるしかない。この作戦が功を
奏しますように。

ちなみに不謹慎とかいう時期も見かけたが、個人的には
デーブスペクターのツイッターは和めるし、面白い。笑え
ない人もいるのは事実だろうが、この程度の個人の話を
不謹慎、というのもどうなんだか。


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