星 間 旅 行
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2005年02月27日(日) |
CDをききはじめました |
あいかわらず、子供の昼寝時間を確保することばかり気にしている日々ですが、Wave1-2〜4を行ったり来たりしています。だいたい1日に1セッションがやっとです。完全にF10という感じがしないのですが、手が息しているような感覚があります。胸が上下するような感じが、手の上にもあります。手には、呼吸器官がないので、物理的にはありえないことですよね。これがもしかして気の流れ・・・。 そして眠る前に、CDなしで復習しているのですが、同じ感覚を呼び出すことができることがわかりました。それから、意識が覚醒と眠りの間をふらふらしているのが感じられます。 セッションをすると頭がすっきりするので、これは思わぬ副産物だと思いました。
ゲートウェイ・エクスペリエンスが届きました。超迷って日本語訳付きのにしましたが、英語版を買わなくて良かったです。NOVAで50レッスンくらいやったのですが、英語リスニングは50%くらい・・・。はァ。 今回、やりたいのは英語レッスンではないので、割り切って日本語訳付きでよかったです。将来、モンロー研に行く頃までにはなんとかせねばな問題ではあります。(?) そしてまた、難問。私の自由時間は1日に1時間あるかないか・・・なのです。いい感じで、乗ってきても隣の部屋で「ギャー」子供が泣いた・・・。 でも、必要なものはすべて与えられるはず。なんとかなって下さい。
今、モンロー研究所のゲートウェイエクスペリエンスを注文して待っているところです。夢日記は公開することがなくなってしまいましたが、今後はゲートウェイの体験談を書こうかなと思っています。 ゲートウェイエクスペリエンス日本語版はあと3週間くらいでWave1とシングル5CDが日本で発売されるとのこと。でも、私は待っているのが嫌だし、セットで購入したかったので、英語版の購入を決めました。後悔はしていません。日本語訳付きだから、お高く付いたけどネ... しかし、モンロー研のオフィシャルスポークスマンに質問したけど、返事はこない。
学校の休み時間になると、ランボーの詩を、大きな声で朗読した。 私は、主張しなければならないという使命感を持っていて、それを実行するのになんのためらいもなかった。ただそうしたいからそうする。まわりの反応などどうでもよかった。
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作家のI氏と他数名でコラボすることになった。 彼は、想像とちがって、痩せて貧相な若者に見える人だった。 子供がもう大きいのに、結構エロいことを考えている人だと思った。
PS:ダニオン・ブリンクリーの「未来からの生還」という本を読んで「地球に生まれる人は勇者だ」というフレーズをみつけました。これを眠る前に問うてみました。この夢で、私は「勇者」とは、勝利が定められた栄光の人という誤解をしていたことに気がつきました。目先の利害とは全く無関係な純粋な衝動を行う人のことなんだと思いました。そう考えれば、確かにそうかも。別にカッコよくもなんともない。しかし、ランボーってどんな詩?乱暴?
広いマンションの1室で、3〜4人の人と同居生活をしていた。私は、全員の食事を作ったり、生活の世話を焼く係だった。これだけ大人数の炊事をするのだから、食器洗い乾燥機を買って当たり前だよね・・・という心境で、すごくうれしかった。
PS:潜在意識ではすごく欲しかったってことですが、うちは狭くてとても置けません。
未認可の学校を経営していた。いつ査察が入っても逃げられるように、教材などがコンパクトに箱にしまわれている。 子供達がグループに別れて、絵を書きはじめた。壁にすでに描かれた絵があり、床に白い紙があって、壁から線をひいて関連のあるイメージを床に描いていく。 あるグループは、やり方も描いたものもてんで無関係なことをしていたので、教師として、いろいろ指導した。けれども、同時に、「非難された」と受け取った子供の心も感じた。
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100メートル走を、何度も走らされた。白線の前に、スタンバイするためにしゃがみ込む度、憂鬱を感じた。
PS;「教師」という職業に嫌悪を感じることがあります。もちろん、教師はやったことがありませんが、多分過去世で、教師をやっていたかもしれません。妹や娘に接するのが苦痛になることがあるのですが、関係があるように思います。
モームスの矢部?ちゃんが議員に立候補することになり、お披露目の演説を担当することになった。(私が高名ということではなく、宣伝文句を通行人に知らしめる位のもの。) 場所は100円ショップの一角で、ほかにいろんな人が何かをやろうとしているみたいだ。100円ショップのものを使って、アレンジしたものを、少し値段を上げて売っている。矢部ちゃんの場合は、販促ツールとしていろいろ使えるし、このお店に来た人にも聞いて欲しいということで、ここの場所なんだろう。 いろいろ矢部ちゃんにインタビューして聞いた。もうモームスじゃなくて、○○っていうユニットだそうだ。(教えてもらったけど忘れた、メモはとった)。 好きなことは、お父さんと遊ぶこと、男。・・・・・ふーん。 履歴書みたいに、項目があらかじめ書かれている用紙に記入していった。 私は、この仕事が嫌ではないけれど、進まないような気がした。時間がせまっているのに、いっこうに矢部ちゃんの売り出したい像がみえてこなかった。
派遣されている陸自が帰国した。しかし、国内のグループと意見の食い違いがあり、現地の陸自はルールを侵し、侵略してしまったようだった。そして、現地で一番偉い人は女性の派遣隊員と不倫していた。 白い馬、白い軍服を着て並んで、行進する二人を国内グループの誰かが、狙撃した。1発、男性の胸に命中、2発目、女性の胸に命中、3発目、女性の頭を吹っ飛ばした。
PS:スプラッタな夢に衝撃をうけつつ、トイレに駆け込むと、生理が始まっていました。そして、ニュースをチェックしたら、サマワの自衛隊が攻撃されたとのことでした。
港近くの街にいた。これからどこか海の向こうへ旅立つ予定だ。 郵便配達は、熊やキリンを真似て作ったメカがやっていた。アシモの技術も進化したんだなあ。 住んでいる集合住宅に帰って部屋にいると、床に木の根が張っていた。ずいぶんと太い。床の端の方は歪んでガタガタになっている。 ふと見上げると押入から根が出てきていた。押入に、パスポートや印鑑があるのでヤバイ。完全に占領されてしまう前に取り出さなくてはと思い、取り出した。 通帳や保険証も一緒にしておけばよかったと思った。
PS;でも実際はどうなんでしょ?防犯上。
車椅子を使用している人用のスモウレスリングの競技に参加した。相手はビル.ゲイツ。 向かい会った時の足下のリミットラインが白く目に焼き付いた。 位置にスタンバイすると、2人を取り囲むように7色の輪が腰くらいの高さに現れた。それは、2人が2人の世界で何かを創造してよいという合図だった。 この競技は、上半身、腕を使って相手に攻撃をかける競技だ。ビルは、卑屈そうな表情でこちらを見ていた。
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