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二週間ほど前にカットした髪の毛が どう見ても『金太郎』の髪型に見えるので 今日、再びカットしてもらいに行った。
出来上がった髪型は『栗』だった。
『金太郎だ』と言った時には 「そうですかぁ?」と、努めて平静に反応した風の美容師さんも 『栗だ』と言った時には 「そんな風に言われると、なんだかそう見えてきちゃいますよ」 と、笑いを堪えながら言っていた。
やはり『栗』なのだ。
少し伸びれば、感じも変わるだろう。 どうと言うことはない。 どうせ、誰も気にしちゃいないし。
若い頃は、気に入らない髪型に仕上がると どうしよう、もう外を歩けない、と、泣きたいような気持ちになって 本当に、美容院の鏡の前で泣いてしまったことさえあるが 今はそんなことはない。
大人になったものだ。
| 2004年09月07日(火) |
幼いのか、それとも..... |
かずぴー負傷。 都大会出場が決まって、かなり張り切っていたのだが しばらく練習ができなくなってしまった。 筋肉の炎症だとか、肉ばなれの一歩手前だとか。
夏休みの間に、スクールに通い過ぎたのだ。 私もコーチも、何度となく 「焦っても仕方ない。少しは休んだ方がいい。」 と言っていたのに。
「あー、疲労でしょ?やっぱりね。 あんなに練習するからだよ。こうなると思ってたんだ。 自分が痛い思いをしなくちゃわからないと思って言わなかったけどさ。」
練習の厳しさで有名な『女バス』の部員であったあやぽんは 訳知り顔でそう語る。 こうなると思っていたなら もっと早く、私と一緒に言ってくれれば良かったのに。
でも 多分、あやぽんは正しい。 自分で気がつかなければダメなのだ。
が。
かずぴーの仲間の一人は 骨折した腕にギプスをしたまま、昼休みにバレーボールをし続け 挙げ句、単純骨折が粉砕骨折へと進み 腕にボルトを入れる手術までするハメになったのに 今度はボルトを入れた腕で 懲りもせずに、尚もバレーボールをしていたというツワモノだ。 身をもって知る、人ばかりじゃないかもしれない。
ちなみに彼は、二ヶ月ぶりに部活に復帰。テニス部員だ。 ラケットも握れない腕で、何故、あんなにもバレーボールに執着したのか? ギプスに固められた腕が、アタックやサーブに向いていると思ったのか? それにしても、痛くはなかったのか? 謎だ。
男の子はねぇ。。。とよく聞くが 性別の問題だろうか? この頃は、そうも思えなくなっている。
例えば。 一学期に着た体操着を なんで今日になって『明日までに洗濯してくれ』と言って出してくるのだ。 もっと早くに出す、そんなこともできないのか。 忘れることはよくあることだが、なんでいつも『忘れる』のだ。 謎だ。
さきおととい 同じ年頃の子を持つ、古い友人から久々の携帯メールが届く。
何かと問題の多いお嬢さんに関する愚痴メールに 一日おいて 何かと問題の多いお坊っちゃんに関する愚痴メールを返した。
「私も、嘘つきな息子に振り回されて、云々。」
一日おいて、返事が届く。
「ウチは嘘つきな上に、手癖の悪い娘で 家政婦さんの財布からお金を盗み、云々。」
あー、そりゃウチより大変だわ そう思いつつも、何と言っていいものやら。
返事を出さずにいたら さらに一日おいて、メールが届く。
「新学期が始まって、さっそく学校から電話があり 娘ばかりか息子の方も、云々。」 「頭痛い 寝る 又ね」でしめくくってあった。
ますます、返す言葉を失う。
やるせない。
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