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| 2004年05月06日(木) |
夫が頼りになるとは限らないが |
うちから直線距離にして、20メートルと離れていない所に 5階建てのマンションが建つことになった。
近隣の方々を集めての説明やら何やら 行き違いがあったり、業者が不親切であったり 近隣の方々同士も、一致団結した集会のような雰囲気はなく 対応もまちまちで、個別であたるしかない様子。
ある知人から聞いた話によると きちんとした業者さんであれば 工事前に家の現状の写真を撮りに来て、何かの時の対応に備えると言う。 家屋調査というその調査を、マンションを建築する会社が 我が家に対してする気があるのかないのか。 裏のお宅(工事現場にうちより近い)は対応されている気配。 うちは、放っておかれるのか? うちだって、建築予定地と20メートルとは離れていないし 裏のお宅とは1メートルと離れていない。ここで線引きか?
基礎工事の震動で 壁が崩れたり外構のブロックにヒビが入ったりすることもあるらしい。 急に諸々のことが心配になってきた。 どうしよう。
こんな時だ。 夫がいないのを不便だと感じるのは。
連休明けの今日、私にできると思われる下準備の後 (我が家の施行業者であるハウスメーカーに電話をし、専門家の意見を聞いた) 意を決して、工事の管理会社に電話をし担当の方と話す。 紆余曲折の後、担当の方の来訪を受け、来週には家屋調査がなされることになった。
我が家の現状は、至って良好である。 そこんとこ、よーく確認して頂きたい。 今後、何も起きませんようにと祈るばかりである。 もめ事はいやだ。
ここ数年、G・Wには川崎大師に行っている。 交通安全の祈願をし、家内安全のお護摩をたいてもらい お墓参りをして帰る。
地味なイベントだけど、私は案外気に入っている。 私が生まれ育った所は、川崎大師の門前町なので 近くの商店街を歩くのも懐かしい。
今日は雨が降っていて、お参りには向いていない気もしたが 思いきって出かけてみると 10年に一度の大開帳・『赤札』を配る月間であった。 ありがたい。
赤札とは 小さなお札に赤い字で南無阿弥陀佛と書かれてあるありがたいお札だ。 一日に2回乃至3回配られると聞いているが、それが何時なのかはわからない。 朝は早朝4〜5時から 一日中、途切れることなく多くの人が赤札を待って並んでいる。
亡くなった父は子どもの頃、早朝、山門が開く前から並んだものだと言っていたが 私は、近所に住んでいた子どもの頃もその後も、一度も並んだことがない。 母や、今も近所に住む伯父が頂いたもののお裾分けにあずかったことがあるだけだ。
今日も、ほんの一瞬『並んでみようかな』と思ったが そんな根気が自分にあるとも思えず、あやぽんもその気がないというので諦めた。 しかし。 かずぴーは違った。 レアもの大好き・お利益と名のつくものに弱い・タダならなんでももらう という彼にとって、それらが三拍子全てそろった赤札は 彼の信仰心に関係なく、何時間でも待つに値するものであった。
私とあやぽんが、商店街を散歩し、あんみつ&くず餅を食べ、ぼけぼけ過ごしている間 彼はじっと並んでいた。 そして。 待つことニ時間半、とうとう赤札を手に入れた。 彼は大変、満足気であった。その満足感は、彼をゆとりのある人にしていた。 赤札の御利益はすでにあった、と私は思った。
染髪をした。 もう長いこと、自分でやっている。
あやぽんは 原宿のなんたら言うお店のTさんと言う美容師さんご指名で きちんと定期的にカットとカラーリングをしている。 もちろん、費用は私持ち。 そして私は、カットは不定期(伸びたなぁと感じる頃・3〜6ヶ月に一度ぐらい) 染髪は家の洗面所。 なんだかなぁ。
美容院でカラーリングをしないのは、費用のことばかりではなく じっと座っているのが耐えられない、という理由もある。 窮屈なカバーにくるまって、てるてる坊主になって数十分。 大声で叫びたくなるような、圧迫感を感じてしまうのだ。
若いお嬢さんと、若くはない元お嬢さんの違いだろうか。
・・・そうではない。 現に、私のまわりにも、私と大して歳が違わないのに お洒落に対して大変マメな方々が、数多くいらっしゃる。 そして、みなさん、大変お美しい。
私も、恋でもしないとな。。。(そういう問題か?)
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